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農村振興課

農村振興課の担当業務イメージ

 農村振興課は、農村振興対策や遊休農地対策などを業務としており、担当している主な事業は、多面的機能支払事業、中山間地域等直接支払事業、遊休農地等再生対策支援事業、中山間ふるさと水と土保全基金事業、「ふくしまの農育」推進事業などです

農村振興課トピックス

むらスケ ※イベントカレンダー

 「うちの村には、歴史ある水路があるけど、維持がたいへん…(;´Д`)」、「農村でお手伝いしながら、リフレッシュしたい!」など、むらスケは、農村と農村に興味のある方をつなぎ、助け合いの輪を結ぶイベント等の情報を発信しています。
 
日にち 内容 主催

令和5年12月9日(土曜日)

開成マルシェ

<会場> 開成柏屋店 中庭 萬寿の杜(郡山市朝日1丁目13-5)
<時間> 9時~14時
<内容> 「舘西地区の棚田(郡山市)」で生産された農産物のほか、生産県内のユニークな農産物等を販売✨

食大学

《第1回》
令和5年12月13日(水曜日)
《第2回》
令和6年1月22日(月曜日)
《第3回》
令和6年2月5日(月曜日)
※全3回を通して内容を進めますので、3日間ご参加ください。

みんなで支え合う農村(むら)づくり研修 [PDFファイル/534KB]

<会場>福島県農業総合センター 大会議室
    (郡山市日和田町高倉字下中道116番地)
<時間>13時00分 ~ 15時30分
<講師>弘前大学 地域社会研究科 地域社会専攻 平井 太郎 教授
<内容>集落の現状を把握し、農村RMOの事例等を参考にしならがら、将来ビジョン作成のグループ演習・検討を行い、全3回で地域づくりの手法を学びます。
※農村型地域運営組織(農村RMO)とは・・・
複数集落にまたがり、農用地保全・地域資源活用・生活支援の3つに取組み、集落機能を補完する地域組織
<定員>30名
<申込>申込書に記入の上、福島県農村振興課(担当:吉田)宛てにEメール又は、Faxにてお申し込みください。

・申込書:みんなで支え合う農村づくり研修参加申込書 [Wordファイル/16KB]
・E-mail:nosonshinko@pref.fukushima.lg.jp
・F A X:024-521-7545

福島県農村振興課
令和5年12月16日(土曜日)

蛍の観賞スポット石川町所部(ところぶ)でビオトープづくりをお手伝い [PDFファイル/6.6MB]

<主 催> 所部地域資源保存会
<集合場所>砂風呂楽々(石川町板橋犬ヶ馬場68)
<時 間> 9:00~16:00
<内 容> ビオトープへの植栽、看板制作、ビオトープ内通路の整備
<案内ページ>http://ptix.at/eYnJVs

 
令和6年1月14日(日曜日)

竹取りと処理作業のお手伝い募集!

<場所>三春町北成田地内
    詳細が決まり次第情報を更新します。

 

※イベント情報は、終了後1カ月を目途に削除します。

 

県農林水産部公式YouTube「1400のネタばらし」

ネタばらしロゴ
約1400人の農林水産部職員が、それぞれ自由な発想で、企画・制作するYouTube動画「1400のネタばらし」は、以下のURL先(福島県農林水産部公式YouTubeチャンネル)よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCqP88JOqCub5659DrEfz2sw

農村振興課作成動画

動画サムネイル

地域ぐるみで農業農村を守る

地域の様々な人たちが共同で行う農地・農業用施設・農村環境を保全する活動を支援する、多面的機能支払交付金を紹介します。
県内組織の活動状況など詳しくは、下記の福島県多面的機能支払推進協議会のWebサイトをご覧ください。
https://www.f-nmk.jp/


ふくしまの棚田スタンプラリー動画サムネイル

「ふくしまの棚田」推し活スタンプラリー

ふくしまの棚田の魅力の発信、認知度の向上を図るため、ゲーム感覚で県内の棚田を巡るスタンプラリーを開催しました。(開催期間:2023年7月15日~9月18日)
スタンプラリーの概要と県内棚田の魅力を紹介します。


ふくしまの農村学びの場動画サムネイル

小・中学生がため池工事をお手伝い

農業生産に欠かせない農業用施設の機能や役割について理解を深めるため、次代を担う若者を対象に、工事現場等の見学会を開催しています。
県北地方で開催した「ふくしまの農村学びの場」現場見学会の様子を紹介します。

山村振興対策

福島県中山間ふるさと水と土保全基金

農山漁村振興交付金

中山間地域所得確保推進事業について


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関連情報