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中学生の「税に関する作文」コンクールは、本県の租税教育推進活動の一環として、明日の福島県を担う中学生の皆さんに、税に対する理解と関心を深めていただくことを目的に、昭和54年度から実施しているもので、今年度も164校から6,789編という多数の応募がありました。最近の税に関するテレビや新聞の報道を反映した関心の高さを改めて感じた次第です。
応募作品では、普段あまり意識していなかった税の役割や有難さを、家族と交わした会話やインターネットなどで調べることで初めて知ったというものから、税の無駄遣いについて中学生らしい素直な意見を記したもの、少子高齢化が進む将来における税のあり方を述べたものなど様々でした。いずれの作品からも、中学生の皆さんが税の必要性と納税の義務についての認識を深めていく様子が感じられ、とてもうれしく思っているところです。
今回はこれらの中から、厳正な審査を経てみごと入選された福島県知事賞ほか合計17編の作品を紹介いたします。中学生の皆さん一人ひとりが税に関する理解と関心を深めていただくために御活用いただきたいと思います。
最後に、このコンクールに応募いただいた中学生の皆さんをはじめ、御指導くださった先生方及び御協力いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。
平成22年11月 |