目的
各検査機関における検査方法、試薬、使用器具、材料の保管方法など、試験検査実施上の問題点を検討することにより、試験検査精度の向上を図ることを目的として、事業を実施します。
〜試験検査の現状〜
水質検査
検査項目が微生物から化学物質までと多種多様にわたっていることに加え、極微量単位での測定が求められています。
食品検査
輸入食品の増加、食品の安全性に関する問題の複雑化等により、質的に高度な内容が求められるようになっています。
以上のように、試験検査の高度化・複雑化が進んでおり、常に精度の高い検査結果を提供するためには、高度な検査施設や検査機器、検査担当者の熟練した技術が要求されます。
事業の実施主体
福島県
実施内容
試験検査精度管理委員会の開催
本事業を実施する上で必要な事項を決定します。
福島県試験検査精度管理委員会設置要綱
外部精度管理調査の実施
外部精度管理調査用検体を参加検査機関に配布し、検査を実施していただきます。
検査実施後は、検査値に加えて検査条件や使用検査機器についても報告していただきます。
調査結果の集計・分析
参加機関から報告された検査値等の情報について集計、分析します。
部門別検討会の開催
参加検査機関の検査担当者にお集まりいただき、精度管理に関すること(主に外部精度管理調査の内容)について意見交換を行います。(各検査実施区分ごとに開催します。)
試験検査技術発表会の開催
試験検査及びその精度管理等に関することについての発表会を開催します。
試験検査精度管理事業報告書の作成
☆平成21年度事業実施方針(PDF:8KB)
☆平成21年度実施要項(PDF:13KB)
☆平成21年度事業報告(PDF:191KB)
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