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平成22年度 不正大麻 ・ けし撲滅運動


実施期間 平成22年5月15日〜平成22年7月31日まで

大麻は「大麻取締法」、けしは「あへん法」により栽培が禁止されています。

 大麻は、WHO(世界保健機関)の報告書によると、記憶への影響、学習能力の悪化、知覚の変化、人格喪失などを引き起こすほか、使用を止めても依存性が残るなどとされています。

最近、大学生を始めとする若年者による大麻取締法違反の事例が多く報道されており、不正に大麻を所持・販売する事例、大麻の種子から大麻を不正に栽培する事例等が報告されています。

大麻の不正栽培は、大麻取締法で禁止されています。

また、そのために大麻の種子を所持したり、提供したりすることは、大麻取締法の処罰の対象となります。

啓発用のチラシを作成しました。ご利用下さい。


大麻(あさ)の見分け方について

 大麻(あさ)とは?

 アサは、その茎から丈夫な繊維がとれるので古代から繊維を取る植物として栽培・利用されてきました。

しかし、その花や若い葉(大麻)には幻覚を引き起こす成分が含まれているため、法律で、栽培や所持が禁止されています。

 1 アサは、成長が早く、大きいものは草丈が3mにもなりますが、種子をつけた後は枯れてしまいます。

 2 よく成長した茎は、主に四角く緑色で、浅いすじが通っていて、まっすぐに立ちます。

 3 葉は、細長い柄の先に、3〜9枚の小葉が集まって手のひらのような形になっています。葉全体の大きさは10〜20cmくらいです。

 4 雄花と雌花が別々の株につき、花は夏に咲きます。雌花は、葉のつけ根に穂状の雌花を多数つけます。雌花を摘むと、ネバネバします。

 5 間違われやすい植物としてケナフがありますが、ケナフはオクラやトロロアオイのような黄色の大きな美しい花を咲かせます。

 

けしの見分け方について

けしの種類

 けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて色あざやかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、

ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。

 しかし、けしの仲間には、法律で栽培が禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から園芸用のけしと区別できます。

 

けしの仲間を正しく見分けましょう。

 

植えてはいけない「けし」

1 ケシ(ソムニフェルム種) (学名:パパヴェル・ソムニフェルム)

2 アツミゲシ(セティゲルム種) (学名:パパヴェル・セティゲルム)などがあります。

 

植えてもよい「けし」

1 オニゲシ  2 アイスランドポピー   3 ヒナゲシ(虞美人草) 4 ブルーポピー などがあります。

  

【 お 願 い 】

 不正栽培または自生している大麻・けしを発見した際には、県の各保健福祉事務所及び郡山市保健所及びいわき市保健所または保健福祉部薬務課までご連絡願います。

 

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