トップページ > 用語集

用語集

パーソントリップ調査では、多く専門的な言葉が使われます。ここでは、よく使われる言葉について説明します。説明は、これからも順次増やしてまいります。

【パーソントリップ調査】

パーソントリップとは、"人(パーソン)の移動(トリップ)"を意味します。パーソントリップ調査は、どのような人がいつ、何の目的で、どこからどこへ、どのような交通手段で移動したかについて調査し、1日のすべての移動をとらえるものです。この調査データをもとに、都市圏の交通実態を総合的に把握・分析し、都市圏の望ましい都市交通やまちづくりのあり方を検討します。

【トリップ・トリップエンド】

「トリップ」とは、人がある目的を持ってある地点からある地点へと移動することをいい、いくつかの交通手段に乗り換えても、出発地から目的地までを1つのトリップとしてとらえます。一方、トリップエンドとは、出発地と目的地のことを指し、下の例では2トリップエンドとなります。

トリップ・トリップエンドのイメージ

【発生集中量】

ある地域から発生したトリップ数と、ある地域に到着したトリップ数の合計を、その地域の発生集中量と呼びます。

【ゾーン】

上に示した発生集中量を把握し、地域ごとの交通実態を把握するために地域を区分します。パーソントリップ調査では、この区分された地域をゾーンと呼びます。

【モビリティ・マネジメント】

モビリティ・マネジメントとは、人々の意識や慣習といった社会的・心理的要素に配慮しつつ、"一人ひとりの移動"が社会にも個人にもより望ましい方向へと自発的に変化するように促す手法の総称のことです。多くの場合は、公共交通利用や徒歩二輪の利用を誘導するための情報提供を行うことで、自動車から公共交通利用等へ自発的な転換促進を図ります。

【個人情報】

近年、個人情報に対する意識や関心が高まっています。個人情報保護法も施行され、個人情報を扱う場合には厳格な管理が求められています。パーソントリップ調査では、個人の一日の移動をはじめ、個人情報を数多く扱います。このため、調査票には個人名を記入しないよう配慮するほか、回収された調査票についても厳格な管理・処分を行います。

= TOPページへ戻る =