県内の利活用事例
2 バイオマスの利活用事例(県内の利活用事例)

以下は表になっています。県内でバイオマス利活用に取り組まれている事例の一覧を掲載しています。
県内の各地域において、バイオマス利活用の取組みが行われています。
ここでは、その中から、地域の特性等を活かし、積極的にバイオマス利活用に取り組まれている事例をご紹介します。
(※)各取組み(とりくみ)の詳細につきましては、「事業主体」の名称をクリックして、ご覧ください。
 エネルギー利用
事業主体
(施設の所在市町村)
利用方法 対象バイオマス 視察受入れ
株式会社アグリパワー
(会津若松市)
燃焼(固形燃料化)、肥料化、木質系素材
ダムに漂着する河川塵芥から木質ペレット等を
製造し、販売。
河川塵芥(草葉類、流木類)
遠野興産株式会社
(いわき市)
燃焼(固形燃料化)
間伐材や剪定木、プレカット端材から木質ペレットを製造し、販売。
間伐材
剪定木
プレカット端材
株式会社ひまわり
(須賀川市)
エステル化(BDF)
一般家庭等より回収した廃食用油から軽油代替燃料を製造し、自社所有車両の燃料として使用。
廃食用油
トラスト企画株式会社
(いわき市)
エステル化(BDF)、工業原料・有用物質
一般家庭等より回収した廃食用油から軽油代替燃料等を製造し、販売。
廃食用油
ビルド商事株式会社
(西郷村)
エステル化(BDF)
飲食店等より回収した廃食用油から軽油代替燃料を製造し、自社所有車両の燃料として使用。
廃食用油
アサヒビール株式会社福島工場
(本宮市)
メタン発酵
ビール製造に伴う排水をメタン発酵処理し、発生したメタンガスを工場内で使用する蒸気の燃料として使用。 
ビール製造に伴う排水
会津若松市
(会津若松市(わかまつし)
メタン発酵
下水浄化工場において、汚泥を分解する際に発生するメタンガスを冷暖房用の燃料として使用。
下水汚泥(汚水)
 マテリアル(物質、原料・製品等)利用
事業主体
(施設の所在市町村)
利用方法 対象バイオマス 視察受入れ
さわやかリサイクルクラブ
(矢吹町)
肥料化
飲食店組合員有志により「さわやかリサイクルクラブ」を結成し、食品廃棄物をたい肥化して使用。
食品残さ

福島県立いわき養護学校
(いわき市)
肥料化
学校及び近隣の一般家庭から出る食品残さをたい肥化して使用。
食品残さ(生ごみ)
10 株式会社ヨークベニマルほか
(郡山市)
飼料化
ヨークベニマル各店舗から出る魚のアラを飼料化し、契約農家で使用。
魚腸骨(ぎょちょうこつ)  不可
11 福島県(県中浄化センター)
(郡山市)
工業原料・有用物質
下水汚泥を溶融しスラグ化し、下水道工事の際に用いる埋め戻し材等として使用。
下水(汚泥)
12 双葉地方広域市町村圏組合
(富岡町)
肥料化、工業原料・有用物質
下水汚泥を炭化し、土壌改良材や緑化副資材、覆土材、脱臭剤、融雪材等として使用。
下水汚泥
農業集落排水汚泥
コミュニティプラント汚泥
13 株式会社トーカン
(郡山市)
工業原料・有用物質、熱化学的変換(ガス化、液化)
間伐材や製材木くず等から木酢液や木炭を製造するとともに、木ガスや(もく)タールを熱エネルギー源として利用。
間伐材
製材所木くず

福島県 企画調整部 企画調整課
 
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7129  FAX:024-521-7911
E-mail:kikakuchosei@pref.fukushima.jp
このページのトップへ このページのトップへ
トップページへ 福島県のページへ
福島県のページへ トップページへ