1 バイオマスとは
 福島県のバイオマスの種類と量福島県のバイオマスの種類と量

■ バイオマスの「種類」と「量」はどのくらいあるの?
バイオマスの種類は多種ありますが、発生面から、農業系、畜産系、林業系、水産系、産業系、生活系、事業系に分類しています。 
福島県内には、約332万トンのバイオマス資源があります。(平成19年7月取りまとめ)
以下は表になっています。福島県内の農業系バイオマス資源は82.5万トン、畜産系バイオマス資源は174.4万トン、林業系バイオマス資源は27万トン、水産系バイオマス資源は0.3万トン、産業系バイオマス資源は23万トン、生活系バイオマス資源は21.7万トン、事業系バイオマス資源は3.1万トンで、合計332万トンとなっています。
区  分 内  容 発生量
(単位:万トン)
利用量
(単位:万トン)
未利用量
(単位:万トン)
備考
農業系 水稲類 稲わら、もみがら等 66.69 61.92 4.77 ※3-1
野菜・花 野菜残さ 12.65 9.79 2.85
果樹類 果樹剪定枝等 3.20 1.37 1.83
畜産系 乳用牛 家畜排せつ物 36.93 35.73 1.20 ※3-2
肉用牛 家畜排せつ物 76.03 75.78 0.25
家畜排せつ物 37.19 25.37 11.82
鶏・馬 家畜排せつ物 24.24 20.52 3.71
林業系 製材 樹皮、木くず、おがくず 15.60 15.50 0.10 ※3-3
林地残材 林地残材 9.60 0.00 9.60
菌茸 廃ほだ木、廃菌床 1.82 1.52 0.30
水産系 水産加工 水産加工残さ 0.30 0.30 0.00 ※3-4
生活系 汚泥 農業集落排水汚泥等 3.28 0.12 3.16 ※3-5
生ごみ 生ごみ 18.39 0.00 18.39
産業系 木くず 木くず 16.54 14.18 2.37 ※3-6
下水汚泥 下水道汚泥 6.42 4.55 1.87
事業系 動植物性残さ 事業系生ごみ、食品加工残さ 3.13 1.40 1.73 ※3-7
合  計 利用率(80.7%) 332.01 268.05 63.96
参考(バイオマス21策定時) 利用率(77.4%) 360.31 279.01 81.30

※1 端数処理上、利用量+未利用量=発生量とならないところや、各項目の合算と合計の値が一致しないところがあります。
※2 利用率は、福島県バイオマス総合利活用指針「うつくしまバイオマス21」の策定時(平成16年3月)に公表した利用率よ
    り3.4%向上しています。
※3 発生種別ごとの、バイオマス発生量、利用量の算出方法は、おおよそ以下のとおりとなっています。(備考欄参照)
※3-1 発生量: 第52次福島農林水産統計年報平成16〜17年<平成18年2月>〔東北農政局福島統計・情報センター〕
利用量: 福島県農林業有機性資源循環利用計画 資料編<平成15年3月>〔福島県〕の利用率をもとに算出
※3-2 発生量:「牛」※3-1に同じ。「豚、鶏」2005農林業センサス農林業経営体調査結果報告書<平成17年2月1日現在>〔福島県〕。「馬」バイオマ
    ス21策定時と同データ
利用量: ※3-1に同じ
※3-3 発生量:「製材」木質バイオマス実態調査<平成17年度>〔林野庁〕。「林地残材」木材統計<平成17年度>〔農林水産省〕。「菌茸」特用林産物
    需給動態調査<平成17年度>〔福島県〕
利用量: 「製材」は実績値。「林地残材、菌茸」は※3-1に同じ。
※3-4 発生量、利用量: バイオマス21策定時と同データ。
※3-5 発生量: 福島県の一般廃棄物処理の状況<平成16年度>〔福島県〕。(「汚泥」のうち農業集落排水汚泥については、農業集落排水汚泥の利用
    状況<平成17年度>〔福島県〕)
利用量: ※3-1に同じ。(「汚泥」のうち農業集落排水汚泥については実績値。)
※3-6 発生量:「木くず」福島県廃棄物実態調査報告書<平成16年度>〔福島県〕。「下水汚泥」下水処理場における汚泥処分量の推移等<平成16年度>
    〔福島県〕
利用量: 実績値
※3-7 発生量: 福島県廃棄物実態調査報告書<平成16年度>〔福島県〕。
利用量: 実績値


福島県 企画調整部 企画調整課
 
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7129  FAX:024-521-7911
E-mail:
kikakuchosei@pref.fukushima.jp
このページのトップへ このページのトップへ
このページのトップへ トップページへ
このページのトップへ 島県のページへ