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  おさかな料理
@「干し魚(カレイ類)」の簡単な作り方
  
1 つけ汁
 @水1.5Lに塩約50gを溶かし、3%食塩水を作ります。(若干甘めです。お好みにより塩を足してください。)
 
2 カレイの下ごしらえ
 うろこを落とし、内臓を取り除き、良く水洗いします(血合いもとった方が良い)。

3 干し魚の作り方
@バットに下ごしらえしたカレイを並べ、完全にかぶるくらい「つけ汁」をいれます。
A一晩(約10時間)ほどつけ汁につけます。
B所定の時間つけたら、カレイをとりだし、真水でさっと洗います。
C後は、「ほし網」に入れて干すだけです。
*干す時間は、湿度、気温で異なりますが、真冬では小型のものは半日程度、25cm以上の大型のものは丸1日が目安です。

4 その他
@「干し網」がなくても、針金ハンガーを加工したものを使い、エラを通して5〜7 尾は干せます。
Aすぐ食べなければ、ラップにくるんで冷凍庫で保存できます(1カ月は美味しい)。
B魚をきれいに処理してあれば、「つけ汁」が汚れないので、ペットボトルに濾しとり、冷蔵庫に保存します(半年〜1年は繰り返し使用できます)。この方が、味に深みが出てきて、美味しい干し魚ができます。


5 番外編
 気温が高い時には、扇風機や冷蔵庫を使った作り方もあります。
@「3のB」まで処理したカレイの頭と尾を切り取り、水分をキッチンペーパーでよくふきとる。
Aキッチンペーパー、新聞紙にはさんで2日程度冷蔵庫に入れておく。(この間2回は新聞紙等を交換してください)。
B水分が程よく抜けた「準干し魚」ができます
*冷蔵庫に入れる前でも後でも、日陰で扇風機で半日くらい乾燥させるとなお OK。

6 その他
 干し魚の王様は、「ヤナギムシガレイ」ですが、値段の安い「ニクモチ」や「マガレイ」でも美味しい干し魚を作ることができます。ただし、ナメタ、マコガレイ、イシガレイは干し魚に向きませんので注意してください。

また、メヒカリ、タラ、サンマ、サバ、アジ等干し魚に向くものが、たくさん水揚げされます。これから寒くなる季節、ぜひ干し魚にチャレンジしてみては..........。
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