現地情報ロゴ 9月13日更新


相馬双葉漁協

(1)新地(9月上旬)
 アナゴ篭、サバ刺網、カレイ刺網、ナマコ漁などを主に操業しています。アナゴ漁は量はマズマズですが、値段はいまひとつといったところ。ナマコ漁はここに来て収束してきましたが、6〜8月は順調で、資源が潤沢にあったと考えられます。


(2)相馬原釜
 @サバ漁(9月上旬)
 例年より数週間早く始まっています。50cm前後のサバは良い値段ですが、その下の40cm前後は安くなっています。どうやら仙台の市場に宮城県が獲った大型の魚が入荷するようで、少しでも小ぶりになると値がつかないようです。

 A内水面水産試験場参観デーでの出店(8月21日)
 産直友の会がホッキ串焼を販売しました。好天に恵まれ、お昼頃までには準備した250本全て完売となりました。コウナゴや青ノリも少々売れました。


(3)磯部(8月)
 2年ぶりに波の子(コダマ貝)漁が行われています。当初は1隻でしたが、お盆明けのピーク時には3隻が着業していました。9月に入ると宮城県等でも漁が始まり単価が急落するとのことで、ほとんどの船が引き揚げてしまいました。

(4)請戸

@アワビ・ウニ資源調査(8月上旬)
 アワビ・ウニ漁への新規着業を目指し、青壮年部が3回、請戸港内で実施しました。その結果、アワビは10kg、ウニは30kg獲れました。その一部は後述する夕市で販売しました。

A夕市(8月13日)
 青壮年部が出店しました(アワビ・ウニも出品)。初めてにしては、おおむね順調な売れ行きでした。カラオケ大会も初めて開催され、盛り上がりました。


いわき市漁協

(1)四倉(8月8日)
 ビーチバレー大会が開催されました(プロも参加)。
 ホッキ組合では、全国から集まる来場者へのホッキのPRを目的として出店し、串焼き(ホッキ3個分)の販売と、アンケートを実施しました。準備した約200本は、昼過ぎには完売しました。

(2)沼之内
 @中国の研究所を視察(8月20〜22日)
 底びき及び小型船の船頭と漁協職員、総勢13名が中国青島に行き、水科院黄海研究所を見学し、黄海における漁業の実態を見聞してきました。

 A夏祭り(8月21日)
 沼ノ内公園で開かれた夏祭りに、沼之内産ホッキを使ったホッキご飯が販売されました。町内会の出店のため値段も200円と良心的で、店には行列ができていました。

(3)小浜(8月中旬)
いわき郵便局が、お中元用のゆうパックで「砂ワカメ」を取り扱いました(1箱100gで1,500円)。
初めてにしてはまずまずの注文があったそうで、遠くは熊本から注文した人もいたそうです。

(4)勿来(8月20〜21日)
 首都圏の親子がいわき市で漁業・農業体験する「海と山いわきまるごと大探検」がありました(市の主催)。22組75名が参加し、漁船乗船、釣り、魚のさばき方教室等をしました。荒天で水揚風景見学が中止となったのは残念でしたが、参加者は楽しんでいました。

大漁旗が歓迎 開会式の様子 漁船乗船体験
釣り 魚のさばき方教室 さばいた魚で昼食です

小名浜漁協(8月21日)
 組合長はじめ底びき漁業者約10名の参加の下、漁港清掃を行いました。いつもより人数が多く、たくさんのゴミを処理できました。


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