現地情報6月25日更新


6月23日に出前講座を実施しました。

いわき市の上遠野小学校5年生に対し、「水産業について」の授業と、ホッキむきの実習を行いました。

授業後に質問する児童もいました。 ゆでたホッキを取り上げ試食しました

相馬原釜

 4,5月の水揚げ金額は前年より%ダウンしています。

主要漁法では、船びき、かご・どう、沖底が軒並み昨年を下回っています。船びきはメロード漁が昨年に及ばなかったこと、かご・どうは、昨年豊漁だったミズダコが今年は振るわないことなどが主な要因と思われます。


ホッキガイ漁模様

(1)磯部
 ホッキ漁は、6月16日現在で累計約19トン、610万円の水揚げ、平均単価は306円となっています。昨年より水揚げ量はだいぶ少なく、ゆうパックの注文も1回分を2〜3日かけて発送しています。
 
(2)請戸、鹿島

 ともに1万〜15千円/隻/日程度です。請戸はいわゆる「北漁場」で大型貝が中心ですが、小型貝も混獲されるようです。鹿島は北海道が続くうちは大型中心に獲り、量も押さえ気味にしています。それで1万円超えています。

(3)富熊
 年ぶりにホッキガイ漁が復活しました。事前調査で若干獲れたのと、砕石だらけだったかつてのホッキ漁場で、石の一部が流れてマンガが曳きやすくなったことがあったようです。


6月16日 沼之内
 藻場づくり推進のために、薄磯採鮑組合員の手によりアラメ採苗板の移植が行われました。わずか11枚ですが、中には高密にアラメが付着した採苗板も含まれていたため、組合員の反応は大きいものでした。また、「移植場所のウニは事前に駆除した」と、組合員の意気込みも相当高いです。



6月10日 富熊
 漁協青壮年部がコンブを収穫しました。今年はびっしりと生えており、ロープ2本のうち1本の半分を、若干残しながら刈っただけで3tを超える収穫となりました。

6月8日 四倉
 午後、いわき海星高校の実習室に先生、生徒、四倉ホッキ組合、県が集まり、試作品の製造を行いました。
 今回は、剥いたホッキの身を、生のまま缶詰めしてスチーム加熱する方法と、茹でてから缶詰めしてスチーム加熱する方法の二通りを行い、食味の違いを比較しました。製造方法については、引き続き検討することになりました。


 6月5日 小名浜
 
港周辺の一斉清掃を行いました。

 6月3日 松川浦
 川口前でカキの駆除作業がありました。10トン程度になったようです。数年前からカキが増え、アサリのジョレンが引きづらいこともあって、個人的には駆除をしていたようです。しかし去年から松川地区の漁業者が集まって一斉駆除をしています。効果はあるようで、昨年駆除したところにはほとんどカキはいませんでした。

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