平成17年12月7日更新
県全域で大型クラゲが確認されています(写真左)。松川浦でも1個体確認されました(迷い込んだと思われます)。
作業の増大や漁獲物の減少のほか、網の破損等の被害も出ています。
久之浜の底びき網では、ひどい時にはわずか15分曳いただけで網が止まってしまうとのこと。4〜5個体程度なら
網は動くということなので、それ以上入っているようです。独自にクラゲを抜く穴(写真右、矢印)を取り付けた船もいますが、
同時に魚も逃げてしまうとのこと。穴を開けずに網を曳く時間を短くした場合と、どちらが効率的か試行錯誤しているそうです。
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| 大型クラゲ | クラゲを抜く網 |
シラス漁が続いています。新地ではシラスは原釜に水揚げするため、地元の市場にはさし網、サヨリ曳きが水揚げする
程度となっています。
富熊ではサケが続いていますが、そろそろ終わりになりそうです。例年ならこの後はさし網や
タコカゴに着業するそうですが、今年はどちらも模様が良くないということで、漁業者は頭を痛めています。
産直同好会と底びき女性部が、郡山(ビッグパレット)で開催された「バイオマスフェア」に参加しました。
ホッキ操業委員長と、保護水面(禁漁区)調査の打合せを行いました(調査は、ホッキ発生量等を把握するために 毎年実施しています)。
30名近くの人が生徒として参加しました。メニューはホッキの刺身とホッキ飯、アイナメのたたきの3品でした。 参加者の「来年もやって!」という声があちこちで聞かれました。
「リュウグウノツカイ」という珍しい魚(アカマンボウの仲間)が、双葉沖でシラス網に入りました。 船に引き上げたときは生きていたそうですが、その後の扱いが悪く、魚体が半分にちぎれてしまいました。 「アクアマリンふくしま」に引き取ってもらいましたが、状態が悪くて標本にはできなかったそうです。 駿河湾では、この魚が海岸に打ち上がるのは大地震の前兆といわれています。
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| リュウグウノツカイ |
例年ならタラ釣りへの着業が増える時期ですが、相双同様シラス漁が続いています。
採鮑組合長と、コンブ養殖に関する打合せを行いました(養殖したコンブは、アワビ・ウニの餌にします)。
子育てサークルへの出前講座と、いわき海星高校での缶詰製作を行いました。
出前講座ではホッキむき体験の
ほか、ホッキご飯作りと試食も行いました。幼児の面倒を見ながらで受講生は大変でしたが、好評でした。
今回受講できなかった会員もいるので、また講座を希望したいとの話もありました。
ホッキガイの缶詰製作は7名のグループを
対象に行いました(写真)。準備した1カゴ分のホッキは約1時間でむき終わりました。次は20数名の缶詰実習を
予定しています。
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| 缶詰製作実習中の高校生 |
「季の里天栄」は昨年度の年間売上げが1億円とのこと。今年度から、月1回のイベント(2日間)や3ヶ月に
1回の新聞折込等を始めたそうです。
女性部員は直売所の視察後、会場を変えて、天栄村生産者との交流を行いました。
双方のメンバーが、料理方法等について楽しそうに懇談しました。
事前に、お互いの直売所で生産物を販売しあう
話になっており、当日小浜からはシラス干し・佃煮、みりん干し、スルメ、砂ワカメを持ち込みました。
その後「季の里天栄」から水産物の追加注文が来ており、好調な滑り出しとなりました。
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| 季の里天栄 | 交流会の様子 | 持ち込んだ水産物 |