平成17年6月30日更新
1日にホッキが解禁となりましたが、どの浜も不漁です。磯部では一昨年に大規模な「寄せホッキ(貝が海岸付近に 打ち寄せられる現象)」があり、その影響が懸念されていましたが、予想以上の不漁です。
請戸では、15日に流し網でタイ(下記写真)が大漁でした。
今年から磯根研究会(採捕会)がアワビ漁に着手することになりそうです。この会は一昨年に発足し、 ナマコ、ウニの水揚げで実績を積み上げてきました。
青壮年部が相馬野馬追に出店し、ホッキの串焼きを売ることになりました。
毎年実施している夕市について打合せを行い、18日に第1回目を開催することになりました(7月 以降は毎月第三土曜日)。
青壮年部は、昨年まで港内でコンブを養殖し、餌として栽培センターに販売していました。しかし、今年 は浚渫工事のために養殖できません。これに代わる活動を考えていたところです。
浚渫(しゅんせつ):港湾・河川などの水深を深くするため、水底をさらって土砂などを取り除くこと。
四倉では、漁期前調査の結果等から、ホッキは今のところ午前のみの操業としていますが、量も単価も そう悪くはありません。北海道が禁漁期に入り全国的に品薄になると、午後の操業も始まるものと思われます。
3日、久之浜の底びきは、モスソガイ(下写真左)とナマコ(下写真右)を水揚げしていました。
沼之内の小型船は、午前にコウナゴ漁、午後にホッキ漁をしています。ただし、ホッキ漁は漁具の特性上、少しでも 海が悪いと出漁しません。
昨年度、県内の消費者団体等の方々に、魚市場見学や料理講習等をしていただく 事業(久之浜を参照して下さい)を実施しました。 これに参加した新鶴村商工会女性部から、7月11日に久之浜で地魚を用いた料理講習会を開いて欲しい との依頼がありました。女性部は新鶴村の方々の費用負担を少しでも軽くしたいと考えています。
四倉小学校から出前講座の依頼があり、打合せを行いました。ホッキをテーマに、28日の午後に授業と 「ホッキむき体験」を行うこととしました。先生によると、地元でもホッキを知らない子供が多いとのことです。
石巻湾漁協(ノリ、カキ等の養殖中心)の女性部33名が視察に訪れ、直売所や砂ワカメ造りの様子を見学しました。 4月から直売所を始めたばかりとのことで、参考になったと喜ばれました。
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| 女性部長のご挨拶 | 概要説明(説明者は私です) | |
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| 直売所の視察 | 砂干しワカメ造りの見学 |
中卒で新規着業した方がいますが、元気に活動しています。船びき網はだいぶ慣れたそうです。 7月からハモどうをやるので、「一から勉強」とのこと。次男も来春から就業する予定だそうで、 更に将来が楽しみです。