平成17年6月30日更新
新地〜請戸では、5月下旬に数隻がメロード漁を操業しました(メロードはコウナゴの成魚のことで、相双では漁期が5月末までと決められています)。 今年は操業しないと見込まれていましたが、単価がまずまずだったので操業がなされました。初漁では、イワシ混じりで選別に苦慮していましたが、量もまとまりました。
新地では、5月からウニ、ナマコ漁を始めた人がいます。昨年はナマコはすぐに見つかったそうですが、今年はそうはいかないそうです。
原釜の刺し網は、ヒラメの漁獲量が多くなっているのですが、相変わらずの安値です。
磯部では、5月の終わりから定置網漁が始まりました。
マコガレイの発生状況について、水産試験場の報告がありました。久しぶりのまとまった発生量であり、大事に獲ってもらいたいと思います。
去る5月15日に実施したホッキ漁期前調査についての報告会がありました。推定資源量は平成14年以降減少していますが、平成15年産まれと見られる資源が比較的多く分布しており 、あと1、2年で漁獲され出すものと考えられます。
3日開催の第1回目が好評だったため、再度実施しました。旧漁協施設前に机を置き、8時に開店し、コウナゴ佃煮、サンマ味醂干しなどを販売しました。 イカフライ等の人気商品は、開店後30分で売り切れました。
主漁場の江之綱で1網あたりの採集個体数が昨年の半分以下となるなど、資源がかなり減少していることが示唆されました。
アワビの入札が終わった市場では、数人の方がアワビの身をせっせと殻から剥がしていました(上手に剥がすのにはコツがあるそうです)。 追記:身は肝を漢方薬にするとのことでした。
女性部が、鮫川河川敷のフリーマーケットに出店しました。シーフードカレー(300円)、タラのフライ(50円)、さつまあげ(100円)等、 すぐに食べられる物が大人気でした。
漁港清掃ですが、小名浜港湾建設事務所の職員が参加してくれました。普段は自分達だけで行うことが多い漁協職員ですが、この日は張りきっていました。