現地情報ロゴ 11月26日更新


相馬双葉漁協

<漁模様>
 
新地では、本来夏に揚がるべきサワラが獲れ出しました。型が良く1m近くの物もありますが値段は今ひとつ。今年はサワラに限らず、獲れる魚の種類が例年に比べ遅れているようです。
鹿島、請戸のさし網は、イシガレイ、マコガレイ、メイタガレイ、ヒラメ、ヒラツメガニなど様々の魚が揚がっています。昨年と比べ、鹿島を中心にメイタガレイが多いです。

相馬原釜(10月9日)
@ 台風が接近する中、魚祭りが開かれました。外部にお願いしていたアトラクションやテナント出店などはなんとか予定どおり行ったもの の、組合でやる予定だった鮭つかみ取りや魚釣りなどは当日中止、青壮年部の各部会の催しも若干の変更がありました。

組合長開会のあいさつ 会場の様子 実演販売

A (10月19〜20日)青壮年部が底びき網の改良網試験操業を行いました。試験の狙いは、網の胴の部分を上下2段にして、上網に浮遊性の小魚を逃がすことです。しかし、今回は狙いどおりの成果は得られませんでした。

B (10月22日)青壮年部の産直友の会が、福島市のコラッセふくしまと県庁で産直を行いました。台風23号のあおりで魚の手配に苦労しましたが、部員等は「もう一回ここでやってみよう」と前向きでした。

鹿島(10月24日)
 万葉の里鹿島サケまつりがありました。入場料は1,300円で、会場で焼いて食べられる切り身やはらこ飯が付いてきます。会場ではこの他、サケのつかみどり、さばき方の実演、歌謡ショー、カラオケなどが行われました。当日は穏やかな晴天で、例年より多くの方でにぎわいました。

いわき市漁協

久之浜
@(10月12日)
 小型船のシラス船びき網は、現在、サケさし網に移っています。しかし、漁はあるものの、単価が安いため、漁業者は早く船びき網に戻りたいといった様子。なお、この日はタイ類(シケで磯から出てきたのでは、との話)が多く見られた底びきの魚も、全般的に安かったとのこと。
イクラ加工用の卵を取り出し中
A(10月17日)
 第4回海竜の里久之浜漁港まつりが開催されました。
 女性部も、ほっきカレー、ほっき飯、にくもち南ばんづけ等を販売。秋晴れに恵まれ来場者も多く、また、かなりの割安感のせいか、9時スタートでいずれも昼過ぎにはほぼ完売の状態でした。
シャトルバスが運行しました ほっきカレー販売

四倉
@(10月12日)
 いわき海星高校で、食品システム科2年生4名による第2回目のホッキ缶詰製造が行われました。今回はできるだけ旨みを残すよう、生のまま缶詰めしてスチーム加熱しました。この缶詰は非売品で、直売所や各イベントで配布しているアンケート回答者への抽選プレゼントになります。
巻締め いわき民報の取材

A現在、港内のしゅんせつが行われています。ただし予算の関係で港内全域という訳には いかないそうです。

江名町(10月28日)
 長崎県から漁業者等9名が藻場造成の視察に訪れました。水試では、職員が藻場造成活動(ウニの駆除等)の概要を紹介しました。永崎築港では、アワビ・ウニの漁業者5名と懇談しながら、港内を見学しました。
水産試験場にて 永崎築港にて

小浜(10月24日)
 鮫川の河川敷で開かれたフリーマーケットに参加しました。春も参加しましたが、現場での調理販売を行う等、レベルアップしました。商品の種類・数も春より増やしましたが、全て完売しました。
カニ汁の販売 サンマ串焼きの販売

勿来
 @(10月14日)新幹線車内誌「トランヴェール」による「いわきのあんこう」の取材が小名浜の割烹であり、青壮年部長(漁協青壮年部連絡協議会長でもある)の大友章吉氏が対応しました。この記事は12月号(12月1日発行)に掲載されるとのことです。
 Aタラはえ縄漁が10月1日から始まっています。昨年と比べて、量は多いが小振りで単価は安いとのことです。


小名浜漁協
 いわき教育事務所がサンマをテーマとした生涯学習講座を小名浜公民館で開催されています。小名浜漁協女性部や水産関係機関も協力します。日程等は次のとおりです。
1回め 11/13 9:00〜12:00 サンマの一生(水産事務所、水産試験場) 
2回め 11/20 9:00〜11:00 サンマみりん干し加工の歴史(マルデンタ(加工業者))
3回め 11/27 9:00〜12:00 サンマみりん干し料理教室(小名浜漁協女性部)


木戸川漁協(10月5日)
 サケ有効利用調査(サケ釣り)が解禁されました。11月5日まで行われたいへん盛況でした。
なお、請戸川でも同様の調査が行われました(10月13〜11月14日)。
釣り人 釣ったサケの体重測定

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