平成18年1月4日更新
12月後半を過ぎ、新地、相馬原釜ではさし網によるマガレイ、イシガレイ、マコガレイが大漁でしたが、値段は良くなく大漁貧乏といったところです。また、12月19日からは相馬原釜で底びき船によるズワイガニ漁が始まりました。
冨熊でもほとんど漁にはならない状況でしたが、一方で遊漁船にはコンスタントに客がいるようです。
12月30日、今年最後の夕市は、大型観光バスでやって来るお客がいるほど会場の市場には人が溢れていました。商品も飛ぶように売れ、出店者も慌てて魚を追加する有様。300杯はあるカニ汁の配布も、あっという間に終わってしまいました。
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| 請戸夕市の様子 |
コンブの養殖に向け今年も種糸を設置しました。去年は全く収穫できず失敗となったことを踏まえ、今年は日当たりの良い場所に設置することになりました。ただ、河口域ということで塩分の低いことが多少気がかりです。
久之浜の底びき船では、小型のイシナギやホウボウもよく見られるようになりました。ウマヅラハギも小型を中心に見られ、市場では、その場で皮を剥ぐ仲買の姿もありました。
四倉では、単価が下落したことによりホッキ漁を週二回とすることになりました。さらに、時化も続いて12月はほとんど出漁できませんでした。
12月21日、平成18年度から、いわき市の補助でいわき市漁協が実施予定の磯焼け対策事業についての打合せがありました。
ある底びき船の船主がアカエイの尻尾に刺されICUに2日間、入ることになりました。刺された直後も「大したことない」と軽く考え、手当が遅れてしまったのが悪かったようです。