平成17年12月19日更新
請戸ではシラスがほぼ終漁となりました。今期は漁が続き、また単価も維持したことから好漁であったようです。一方で、シラスの後のタコカゴや刺し網はあまり良くないようです。
松川浦ではアオノリの収穫が始まりましたが、網にアオノリが生えずにほとんど収穫できないといった区域もあるそうです。
ここにきて底びき船への被害が大きくなっています。
これまで水深50m以深ではほとんどいなかったクラゲが12月に入り水深100mより沖の海域でも入網するそうです。しかも直径1mを超えるものがひと網で5,6個体は入るそうです。
12月9日、地元で水揚げされたサケが富岡町内各小中学校の給食に使われました。
この日のメニューはサケの照り焼き。味付けがいいということもあってか「肉よりも魚の方が好き」という子供が多いそうです。
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| 給食の様子 |
12月12〜13日、青壮年部が大阪中央卸売市場とのヤンマーの工場(兵庫県尼崎市)を視察してきました。
中央卸売市場ではセリの見学後、職員から福島産の魚の取り扱いについてなどの話を聞きました。
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| 視察の様子 |
12月9日、沼之内では、はえなわによるタラの水揚げがありました。マダラは37尾でしたが他にエゾイソアイナメが大漁で、船主は「釣りよりはいい」と話していました。
小名浜ではベニズワイガニの水揚げが始まりました。
12月15日、いわき海星高2年のクラス授業で、四倉のホッキを使った缶詰製作が行われました。
貝が小さかったこともあり製作目標の100缶には届きませんでしたが、生徒達は仕込みで余ったヒモの部分を煮付けて試食するなど、楽しみながらの加工品開発、魚食普及となりました。
12月4日、小名浜アクアマリンパークで開催された小名浜港カニ・アンコウまつりで漁協が水産物、小浜女性部がご飯物(ウニご飯、サケご飯など)の販売を、小名浜女性部がケガニ汁の配布を行いました。
小浜女性部のご飯物は大好評、また、小名浜女性部のケガニ汁は配布開始わずか20分でなくなるという盛況ぶりでしたが、一方で漁協の水産物はかなり売れ残りました。イベントではその場で食べられるものの方が人気があるようです。