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ふ頭の整備
相馬港の整備概要

 重要港湾相馬港は、昭和35年に地方港湾「相馬港」の指定後、本格的な整備がはじまりました。

 昭和45年に、1号ふ頭2,000トン岸壁1バース、物揚場、南防波堤が供用し、その後、昭和50年に5,000トン岸壁1バース、2,000トン岸壁1バース、昭和55年に5,000トン岸壁1バース、昭和56年に2,000トン岸壁1バース、昭和58年に2,000トン岸壁3バース、5,000トン岸壁2バースが供用し、1号ふ頭の係留施設が完了しました。

 また、昭和51年から整備が進められてきた2号ふ頭も昭和55年に5,000トン岸壁2バース、昭和56年に2,000トン岸壁1バースが供用し、更に平成7年に30,000トン岸壁1バースが供用したことにより公共ふ頭への大型船着岸が可能になりました。

 一方、平成2年には相馬港に隣接する新地発電所の専用ふ頭として3バースを有する5号ふ頭が完成し、発電の燃料である石炭の荷揚げに用いられています。

 現在は平成7年11月に運輸大臣の承認を得て改訂された相馬港港湾計画に基づき3号ふ頭の整備が進められています。

相馬港全体写真

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相馬港にある主な港湾施設の紹介
1.水域施設
航路
  (JPGファイル 60KB)
船舶の航行する一定の海上航路で、設定された所要の水深と幅員を有する水路。相馬港には、北航路と南航路があります。

2.係留施設
岸壁(ふ頭)
  (JPGファイル 60KB)
港内の着船場所。相馬港には1号、2号、5号の合計3箇所のふ頭があります。

3.港湾交通施設
道路(臨港道路)
  (JPGファイル 31KB)
主に港湾から旅客や貨物の出入に必要な道路。相馬港には、総延長約7.5kmの臨港道路があります。

4.荷さばき施設
荷さばき地
  (JPGファイル 69KB)
船舶が取り扱う貨物の積卸し作業に用いる場所。
・上屋 船舶が取り扱う貨物の荷さばきや一時保管を行う港頭にある建物。相馬港には、1号から3号までの上屋があります。

5.港湾環境整備施設
人工海岸
(JPGファイル 45KB)
レクリエーション等による海との触れ合いの場所。相馬港には、約2万6千uの人工海岸があります。

6.移動式施設
移動式荷役機械
荷物の搬送、積み分け、仕分けなどの作業に用いる機械でタイヤにより移動が可能です。相馬港には、平成14年5月に自走式多目的クレーンが整備されました。

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