相馬港の機能アップ
《魅力ある港湾へ》
相馬港では、県営3号上屋の新設や大型荷役機械(自走式多目的クレーン)の供用開始をはじめ、コンテナ貨物も取扱いできる3号ふ頭の整備など、着々とその機能の充実・強化が図られています。
県営3号上屋

県営3号上屋 相馬港3棟目の県営上屋として平成14年4月から供用を始めています。この上屋は鉄製品などの貨物量の増大に対応するために整備されたもので、港湾運送事業者の方々の意見や要望を反映した使いやすいものになっています。

 

 

 

県営3号上屋の概要
・面積 3,360u(2号上屋の1.9倍)
・構造 鉄骨造 スレート葺 平屋建
・開口部 4ヵ所(5m×4.5m/荷役機械に対応)

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大型荷役機械(自走式多目的クレーン)の供用

多目的クレーン 相馬港の荷役コスト低減と荷役時間短縮を図るため、平成14年5月21日から大型荷役機械の供用を開始しています。大型荷役機械は「タイヤマウント型ダブルリンク式水平引込クレーン」で、コンテナも取扱うことができます。 このクレーンの導入によって荷役時間が60〜80%に短縮されるものと期待しています。

 

 

 

 

 

大型荷役機械の概要
・吊上荷重 最大荷重 37.5t
・作業効率 20ftコンテナ荷役時
約20個/時間

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3号ふ頭整備状況

 3号ふ頭は、平成24年度の供用開始を目指し、整備が進められております。18年度は、護岸用のケーソン2函の設置などが行われ、18年度末での進捗率は約53%となっています。

3号ふ頭の概要
・バース整備 30,000D/W級(水深12m 延長240m)
10,000D/W級(水深10m 延長170m)
・ふ頭用地造成 218,000u

※D/Wは船が積載できる貨物の重量を示す。

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