食品衛生・福島県相双保健福祉事務所

トップページ >  食品衛生 > 有毒山野草



野草の素人鑑別は、危険です!


 福島県内では、例年、4月から5月にかけて有毒山野草による食中毒が発生しています。
 特に、「バイケイソウ」という有毒山野草の食中毒が多く発生しています。
 この「バイケイソウ」は、食用であるオオバギボウシ(俗称うるい)などと類似するため、誤食されることがあります。
 また、野草の中には、チョウセンアサガオ、トリカブト、ハシリドコロ、ドクゼリなど多くの毒草があります。素人鑑別は非常に危険です。はっきりと鑑定できない野草は、食べないよう注意しましょう。



【メモ】
 バイケイソウは、高さ1メートルにもなる多年草で、初夏に緑白色の臭気のある花を咲かせます。やや小型の仲間にコバイケイソウがありますが、同じく有毒植物です。

自 生 地 深山、高山の湿地に自生しています。
誤食部位 葉など。若葉が山菜として食用にされるオオバギボウシなどと類似するため、誤食する場合があります。
症 状 おう吐、下痢、血圧降下、けいれんなど。
毒 成 分 プロトベラトリン、ジェルビン、ベラトラミンなどのアルカロイド類。全草が有毒。


  詳しくはこちら。(福島県庁食品生活衛生課のページへ)
   ◆ 「この時期間違えやすい有毒山野草に注意!」



トップページ >  食品衛生 > 有毒山野草

Copyright (C) Sousou Public Health and Welfare Office, All right reserved.