食品衛生・福島県相双保健福祉事務所

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O157食中毒に注意しましょう

 全国で、O157食中毒が発生しています。
 発生している腸管出血性大腸菌(O157)食中毒にはその多くが肉類(牛肉、牛レバー料理、焼き肉、ユッケ、レバ刺し等)と関係しています。


腸管出血性大腸菌とは

 大腸菌は家畜や人の腸内に存在し、一般的に無害ですが、腸管出血性大腸菌はベロ毒素をだして出血を伴う腸炎や尿毒症(溶血性尿毒症症候群)などを引き起こします。
 乳幼児や高齢者がかかりやすいので特に注意が必要です。
 代表的なO157の他にO26、O111、O128、O145など多くの種類があります。

 腸管出血性大腸菌は十分に加熱すれば、死滅し感染力を失います。
 腸管出血性大腸菌(O157)食中毒を予防するために次のことに注意しましょう。


・肉類の生食は避けましょう。

・肉類は中心部まで十分に加熱しましょう。(75℃で1分間以上加熱)

 ハンバーグや結着処理(肉塊やひき肉を金属容器にきつく詰め,凍結後成形した後,一定の厚みに切ること)されたステーキなどは内部まで菌が入り込んでいる可能性があり、肉の中心部の色が変わるまで十分加熱しましょう。

・「箸」の使い分けをしましょう。

 焼肉やバーベキューの時は,生肉をつかむ調理用の箸と食事用の箸は別々にし,よく焼いて食べましょう。


腸管出血性大腸菌に関する情報

 腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省ホームページ)



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