感染症・福島県相双保健福祉事務所

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相双地域感染症発生動向調査週報  
データは福島県全体の数です。          
疾患名(定点報告のみ) 16週 17週 18週 19週 20週
1 インフルエンザ 781 543 244 136 71
2 RSウイルス 17 25 18 15 12
3 咽頭結膜熱 15 18 12 30 22
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 104 151 73 110 137
5 感染性胃腸炎 401 361 206 314 325
6 水痘 29 68 43 66 45
7 手足口病 6 0 7 1 9
8 伝染性紅斑 11 18 12 16 29
9 突発性発疹 32 24 19 30 27
10 百日咳 0 1 0 0 0
11 ヘルパンギーナ 2 1 1 2 5
12 流行性耳下腺炎 12 16 10 22 17
13 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0
14 流行性角結膜炎 8 7 4 6 17
15 マイコプラズマ肺炎 20 7 11 21 9
16 無菌性髄膜炎 1 0 0 0 0
17 風しん 0 0 0 0 0
18 麻しん 0 0 0 0 0
19 腸管出血性大腸菌感染症 0 0 0 1 1
 風しん、麻しん及び腸管出血性大腸菌感染症は全数報告疾患です。
【保健所長コメント】
 インフルエンザの報告はゼロです。今シーズンの県内の年齢群別発生状況をみると、ピークは5−9歳で、38%が罹患しています。0−4歳と10−14歳の罹患率は20%ですが、後者では例年より少なく、また、15歳以上では一様に低率です。マスクの着用が効いているのでしょうか。

県内の結核の報告は3人です。相双では今年に入って5人ですが、昨年よりは少ないペースです。
震災後の疲労、ストレス、食生活や医療の不便などはリスクとなります。気をつけましょう。
咳、痰が2週間以上続く場合、必ず医療機関を受診して下さい。

管内の定点報告では、マイコプラズマ肺炎、感染性胃腸炎はなく、A型溶血性連鎖球菌の咽頭炎が1件、水痘が2件ありました。県北・県中では、つつが虫病が増加しています。

9月1日からポリオ不活化ワクチン接種(4回)が新たに予定されています(3種混合は11月から)。
麻疹の予防接種が重要です。
対象年齢にあたる方(第1期(1歳児)、第2期(小学校入学前年度の1年間にあたる児)、第3期(中学1年生相当年齢)、第4期(高校3年生相当年齢))で、未接種の方は早めに接種を受けましょう。

*被災により他の自治体に移住されている方も、現地でこれまでどおり接種を受けることが可能です。
ご要望、ご質問があれば、遠慮なくお願いします。

2012年麻しん排除にむけて
はしかにならない! はしかにさせない!
  第16週  4月16日  4月22日
    第17週  4月23日  4月29日  
  第18週  4月30日  5月 6日
  第19週  5月 7日  5月13日
  第20週  5月14日  5月20日


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