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福島県では、平成18年度から平成19年度にかけて、県内の沿岸市町が作成する津波ハザードマップや津波避難計画の作成支援を目的として、津波想定調査を実施し、津波浸水想定区域図を作成するとともに、津波による被害想定を行いました。 |
調査に当たっては、津波防災の専門家を委員とする「福島県沿岸津波浸水想定検討委員会」を設置し、実際に津波ハザードマップや津波避難計画を作成する沿岸市町の防災担当者にもオブザーバーとして参加してもらいながら、福島県に大きな被害をもたらす可能性のある津波について、福島県沿岸全域を対象とした津波シミュレーションを行いました。 |
津波シミュレーションでは、国の中央防災会議が防災対策の検討対象として選定した「宮城県沖の地震津波」と「明治三陸タイプ地震津波」のほか、福島県に震源が最も近い「福島県沖高角断層地震津波」の3つの津波を想定し、それぞれの津波ごとに影響開始時間や第一波ピークの津波到達時間、最大遡上高等を予測しました。 |
津波シミュレーションに基づく調査結果は、こちらからご覧ください。 |
■注意事項■ 津波シミュレーションは、様々な前提条件により計算しているため、条件が異なった場合、大きく結果が異なることがあります。 また、実際の津波は、これ以上の高さになることも考えられます。地震が発生したら、まず避難しましょう。 |