はじめに
福島県農産加工技術センターは、通商産業省資源エネルギー庁の電力移出県等交付金
を受け、平成8年〜10年にかけて建設されました。
平成10年10月22日の供用開始以来、県産農産物を活用した付加価値の高い加工品の
生産、販売を積極的に推進し、農家所得の向上と地域農業の活性化を図ることを目的として
活動してまいりました。
当センターは関係機関等と連携し、県内の農業者や加工組織等に対し、農産加工の知識
習得や技術の高度化を積極的に支援するため、施設・機器を活用しながら、次のような業
務を実施します。
業務内容
研 修
1 農産加工の基礎知識や専門技術習得のための技術研修の実施
2 農産加工品の販売戦略樹立のための経営的研修の開催
研究開発
1 既存の主要穀物や地域特産物及び雑穀等を用いた加工品の試作や食材の加工適
性研究
2 本県独自品種の特性を活かした加工品の試作や食材研究
3 将来新たな需要拡大が見込まれる加工品や食材の研究開発
4 既加工品の改良に対する指導、助言
施設利用研修
1 農産加工において各農業者や組織が技術的問題解決を主体的に取り組むため、利用
申込により施設利用研修の場を提供
学生実習
1 農業短期大学校学生の農産加工実習
2 生産から加工までの一貫した教育の充実
情報発信
1 情報交換会の開催
2 研究開発情報提供
3 随時情報の発信
平成18年度より、農業総合センター生産環境部流通加工科に移管