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農村振興課
Rural Areas Development Division
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農村振興課 > 元気な地域づくり交付金(中山間地域等の振興関係) > 過去に取り組んだ事例

農産物直売所による地域の活性化を目指して



 
1 地域の概要
福島県塙町
(福島市から南東約90q)
○人口 10,860人 
○面積 211.6ku
○高齢者人口 3,064人
○地域指定 振興山村(S46)、過疎(H12)、特定農山村(H5)
 
 
2 施設の概要
実施事業名 新山村振興等農林漁業特別対策事業
施設の名称 はなわ直売センター(農林水産物直売・食材供給施設)
施設の規模 木造2階建て1棟1,292u
実施年度 平成13〜14年度
事業費 346,503千円(国費168,616千円)
事業主体 塙町(管理主体:(株)塙町振興公社)

 
3 事業の目的
 町の中心を国道118号線が走っているが、沿線に立ち寄る施設や観光地等がないため、同町は単なる通過点でしかなかった。また、地元農産物等の販売等を行う施設がないため地域資源を活かせない状況にあった。
 通過から滞在される町づくりを目指すため、地元農産物及び加工食材を提供する施設を整備し、生産農家の所得の向上と地域の活性化を図ることとした。さらに、本施設は「道の駅」のメイン施設と位置付け、当町のシンボルと情報発信基地として整備を図ることとした。
 
 
4 事業の効果
 販売拠点が設置されたことにより、未利用であった地元農産物や加工品が供給され、生産農家の所得の向上につながった。また、当町を通過するだけであった多くの人々に対し、休息場所を提供し、また町内で生産される農産物等を販売することにより、通過されるだけの町から、滞在もしくは目的地とされる町に変化しつつある。
 また、多くの利用者が来町することにより、町の情報発信拠点としての役割も担うようになり、一方で生産農家の意識が「作るだけ」から「作って売る」へと変革し、生産意欲及び販売技術の向上が図られた。
 
販売額(計画) (H15実績)(%) (H16実績)(%)
40,150千円 103,181千円(257.0) 221,755千円(552.3)


 施設外観
施設内:直売コーナー

施設内:特産品加工風景
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