JAS法に基づくJAS規格と食品表示について

食品の表示は、消費者が食品を購入するとき、食品の内容を正しく理解し、選択したり、適正に使用したりする上で重要な情報源となっています。
万が一、事故が生じた場合には、その原因の究明や製品回収などの行政措置を迅速かつ的確に行うための手掛かりとなります。

【農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)】
JAS法は、以下の二つの制度を柱としています。

  ・「日本農林規格(JAS規格)制度」(農林水産省)
      飲食料品等が一定の品質や特別な生産方法で作られていることを保証するもの。
  ・「品質表示基準制度」(農林水産省)
      原材料、原産地など品質に関する一定の表示を義務付けるもの。


【食品の表示について】

知っておきたい食品の表示 (農林水産省/平成23年3月版)(PDFファイル:5,055KB)


【JAS法以外の食品表示に関する法律】
・食品衛生法 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止する。
・不当景品類及び不当表示防止法
(景品表示法)
不当表示による顧客誘引を防止し、公正な競争を確保する。
・計量法 適正な計量の実施を確保する。
・健康増進法 国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図る。
・薬事法 食品に対する医薬品的な効能効果の表示を禁止する。
・不正競争防止法 業者間の公正な競争を確保する。



【食品表示110番について】
食品表示に対する消費者の関心が高まっていること及び食品の品質表示の一層の適正化を図る観点から、広く国民の皆様から食品の偽装表示や不審な食品表示に関する情報などを受けるためのホットラインを農林水産省に設置し、平成14年2月15日より運用を開始しています。

食品表示110番一覧 (農林水産省)

【関連リンク】

食品表示とJAS規格 (農林水産省)

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企画部 指導調整課
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