双葉のスイートピー
【春の訪れを告げる花 スイートピー】
スイートピーは地中海シチリア島原産のマメ科の植物で、香りの良い切り花が観賞用として利用されます。
別名はカオリエンドウ(香豌豆)で、実った種は豆そのもの、花も海岸に咲くハマエンドウに良く似ています。
花言葉は「門出・思い出」といわれていて、 卒業や入学をはじめ、多くの門出や思い出と出会う春の季節に良く似合う花です。
【スイートピーの栽培】
双葉町では冬期間の豊富な日照条件を利用して、約30aの切り花栽培が行われています。
スイートピーの栽培期間は長く、8月の末頃ハウスの中に直接種をまいて、そのあと11月の末から翌年5月の初め頃まで次々と花が咲きます。
つる性に伸びる植物なのでトマトと同じように支柱等にからませて栽培します。
太陽の光が大好きで、曇り空が続くと花が咲きにくくなります。
花の色は、ピンクや紫、赤、白など様々で、実際に栽培されているハウスに入ると、綺麗に手入れされた色とりどりのかわいらしい花が、同じ高さに揃って咲いていて壮観な眺めです。
また、花の香りがハウス全体に広がり、とても良い気分になります。
双葉で育った色とりどりのスイートピーを、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。
