相馬地方の木製品
近年、地球温暖化防止に森林が果たす役割の重要性がクローズアップされてきています。
森林の樹木は成長の過程で光合成を行ってCO2を吸収し、幹や枝のなかに炭素として蓄えます。
1m3の木材に相当するCO2の重量は約700kgと言われています。
したがって、私たちが森林の樹木を木材として利用することは、一度蓄えられたCO2を長期間木材のままで保存することとなり、温暖化ガスであるCO2を減少させるためにも有効です。
また、森林の樹木を伐採し、その跡地に再び樹木を植えて育てることで、森林の様々な機能を損なうことなく森林を利用することができます。
「植栽して育てて伐採し、そしてまた植栽する」という森林の循環利用は、私たちに樹木の木材としての利用と地球温暖化防止という2つの恵みをもたらすのです。
【木工クラフト品】
相馬地方森林組合の製材工場(南相馬市鹿島区小池)では、地元のスギ・アカマツ・モミ等を使って年間約2,000m3の柱・板等に加工して販売しています。
最近では、小・中学校等が森林環境教育に取り組んでいることから、森林の循環利用を学ぶ教材として活用してもらうため、各種の木工工作品を開発し販売しています。
皆さんも是非ご利用ください。
<問い合わせ先:相馬地方森林組合製材工場 電話0244-46-5752>
| 巣箱(小学校高学年向け) | プランター(小学校中・高学年向け) |
| 折りたたみ椅子(小学校高学年向) | プランターカバー(小学校中・高学年向) |
| 熊の木工クラフト(小学校低学年向) |
