相馬のシクラメン
【シクラメンのあれこれ】
シクラメンの種類には、昔からのスタンダードな大輪のシクラメン以外に、最近では小輪で小さな鉢植えのミニシクラメンや、比較的寒さに強くガーデニングなどの屋外で栽培できるガーデンシクラメンもよく見かけるようになりました。
シクラメンは、品種も多様で、香りの強いカオリシクラメンや黄色いシクラメンなど珍しいシクラメンも栽培されています。
【シクラメンの栽培】
相馬地域では、30年ほど前からシクラメンをはじめとした鉢物の栽培が始まりました。
現在では、約80aでシクラメンが栽培されています。
シクラメンの栽培は、種まきから出荷までほぼ1年間かかります。
冬に種をまいてから、徐々に大きい鉢に植え替え、出荷前には形を整えるため「葉組み」とよばれる作業を数回繰り返してようやく出荷されます。
【シクラメンを長持させるには?】
シクラメンを購入したら、できるだけ長く花を楽しみたい!そのためにはちょっとした管理が必要です。
・室内の窓辺などガラス越しに日光が当たるようにします。
・咲き終わった花や枯れた葉は早めに根元から摘み取ります。
・土の表面が乾いてきたら、鉢の底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えます。
・市販の液肥や粒状の肥料で追肥をします。
このような管理をしてあげれば、シクラメンも元気に花を咲かせてくれることでしょう。
