相馬地方産の「ニラ」
スタミナ野菜の代表格である「ニラ」は、新地町や相馬市、南相馬市を中心にハウスを利用して約10ha栽培されています。特に、新地町では農協のニラ部会が中心となって産地化に取り組み、今では販売金額が1億円を超すまでになりました。また、ニラ部会員はエコファーマーを取得しており、環境に配慮した持続的な産地づくりにも取り組んでいます。
品種は、葉幅が広い特徴をもつ「ワンダーグリーンベルト」などで、10月~4月頃まで出荷されます。旬の時期は、11月上旬から3月下旬です。鍋の食材としてはもちろんのこと、ギョーザやおひたし、炒め物、味噌汁、卵とじ、スープなど利用法は多岐にわたります。
ニラは、各種ビタミン類や、カルシウム・カリウムなどのミネラルの他、食物繊維などの栄養成分を多く含んでいる健康食品です。体を温める効果があると言われていますので、風邪の予防にもなります。主に農協を介して県内及び仙台市場に出荷されていますが、相馬地方のスーパーや直売所でも販売されておりますので、こちらへお越しの際は、是非お買い求めになり、相馬地方産「ニラ」をご賞味ください。
