双葉産「ナツハゼの飴」はいかがですか
近年健康に関心のある人達の間で話題になり始めた新食品にナツハゼがあります。
ナツハゼは、ツツジ科スノキ属の落葉低木で日本の山野に広く自生し、紅葉と小さな黒い果実が特徴です。
ナツハゼの実は、昔から秋の山の果実として山仕事や山遊び時のオヤツ用に利用されてきました。
「日本原産のブルーベリー」などとも言われ、最も注目される点は目に良いなどと言われる健康成分であるアントシアニン色素を豊富に含むことです。
双葉郡内には、地元でも古くから親しまれてきたこのナツハゼを見直し、新たな産物にしようと商品化に取り組む人達もおります。
ナツハゼは今のところ栽培が困難なため、専ら山採りした実を利用します。
ナツハゼの実は小さいため生果実での利用よりは、健康成分や風味を生かした加工食品などへの利用に向いており、試行錯誤しながら商品化に取り組んでいます。
このナツハゼの実を利用した商品として、現在手軽に購入できるものとしては、「ナツハゼの飴」があります。
川内村の「きのこ里山の会」や浪江町の津島地区の人達が、それぞれ工夫をこらし自然素材のみを原料にした飴を独自開発しており、川内村では村内の各直売所や旅館等で、浪江町では直売所「ほのぼの市」で、販売しております。
健康に関心のある方も無い方も、ぜひ一度、昔懐かしい味「ナツハゼ」の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
