双葉郡の箱ナメコ


【双葉郡は箱なめこ栽培の発祥の地!】
「箱ナメコ」をご存じでしょうか。
すぐイメージ出来る人は、かなり年配の人かもしれません。
「箱ナメコ」は、魚の輸送等に使われる木製の「トロ箱」を利用して栽培されているためそう呼ばれています。
意外に知られていませんが、日本で最初にナメコの菌床栽培に成功したのが、相双地方です。
かつては、箱ナメコの栽培は各地で行われていましたが、大量・安定生産を目指した施設栽培が普及したことから、残念ながら現在では、箱ナメコの生産はごくわずかとなっています。
箱ナメコ

【秋の味覚 ナメコ】
天然のナメコは、秋の盛りから晩秋にかけてブナなどの枯木に発生します。
箱ナメコも自然の気候で栽培しているので、今の季節が最盛期です。
これら自然の気候で育つナメコは、身がひきしまり中身が詰まり味も香りも濃厚になり、おいしさは格別です。
汁物のほかにも、炒め物や煮物、揚げ物など様々な料理でお試しください。 箱ナメコ 箱ナメコ

【栽培者の紹介】
川内村で箱ナメコを栽培している青山さんは、双葉郡でトップクラスの栽培技術を持っています。
20年以上箱ナメコを栽培し続け、こだわりの山の幸として紹介されたこともあります。
青山さんのナメコは人気があり、主に注文販売(ふるさと小包)だけで完売してしまいます。
買った人からの口コミで日本中から注文が増え、ある時は外国からも注文が来たので、それはさすがに断った、という逸話がある程。
機会がありましたらぜひご賞味ください。      
問い合わせ先:電話0240-38-2069
※予約が多いときや充分な収穫が無いときは、注文に対応出来ないこともあります。