相双地方のカボチャ「黄色いハート」


【かぼちゃ「黄色いハート」】
今回は、カボチャを紹介します。
相双地方では、古くから高齢者や女性でも容易に栽培できる品目として、カボチャが栽培されておりますが、平成11年から「黄色いハート(品種:九重栗(くじゅうくり)」と呼ばれるカボチャが作られています。
カボチャを半分に切ったときの切り口がハートの形をしていることから「黄色いハート」と命名され、平成14 年に全農福島が商標登録をしました。

黄色いハートかぼちゃ 黄色いハートかぼちゃ


このカボチャは、エコファーマーの認定を受けた農家の皆さんによって、環境に配慮した方法で作られてい ます。
おいしいカボチャを作る秘訣は、1本のつるに2つくらいカボチャが実をつけますが、大きくするために 1つだけ残して摘み取り、更に傷まないようにカボチャの下にマットを敷きます。
このカボチャの特徴は、皮がやわらかく切りやすく、健康に欠かすことのできないカロチンを豊富に含み栄養面も優れており、相双地方の特産として好評を得ています。
平成17年からはカボチャ焼酎としても相双管内の直売所等で販売されており、人気を博しております。
黄色いハートかぼちゃ

カボチャは7~8月が出荷の最盛期です。
相双管内の直売所のほか、皆さんのお近くのスーパーの店頭でもお買い求めできますので、相双生まれ相双育ちの黄色いハートを是非ご賞味ください