飯舘村産「たらの芽」
【飯舘村産 山菜の王者 「たらの芽」】
飯舘村では、平成17年度から特産物の振興を行っており、その中の品目のひとつに「たらの芽」があります。
品種は山形県の農家が育成した「あすは」「あやの」という品種で、ふっくらとして芽が大きくボリュームがある品種です。
栽培は、春に種根を植え付け、春から秋までは下草刈り、落葉したら地際より枝刈りして、パイプハウスに伏せ込んで順々に収穫していきます。
たらの芽栽培は、専用肥料を使い、農薬を非常に少なくした栽培を行っており、遊休地を中心に約5haの栽培面積になっています。
飯舘村のような中山間の気象条件でも冬場に現金収入が得られるとして、ここ3年で新たに作付する農家が増加し、栽培面積の拡大が進んでいます。
たらの芽は「山菜の王者」とも「天ぷらの王者」とも言われており、食べ方はもちろん天ぷらが最高かと思われます。
アルミや和紙での包み焼きや茹でてお浸しやごま和えなどにしても美味しく食べられます。
主に東京市場に出荷されていますが、村内にあるもりの駅「まごころ」をはじめ地元の直売所にも12月下旬から4月頃まで並びますので、お近くにお越しの際は、地元の旬の味を是非ご賞味ください。
