双葉地方の木製品


現在、大気中の二酸化炭素が増加することによる地球温暖化が大きな問題となっています。
森林は、ご存知のとおり大気中の二酸化炭素を吸収する働きがあります。
更に伐採された木材を上手に利用していくことも長期間にわたって二酸化炭素を閉じこめておくことになり、地球温暖化の防止に役立ちます。
川内村にある双葉地方森林組合川内事業所では、地元のスギ、アカマツ、カラマツ材などを利用して土木、造園用の杭木をはじめ工事用看板、テーブル、ベンチ、さらには郵便受などの小物類など木製品の加工・販売を行っています。
木製品の生産は5名で行っていますが、大工の経験者もおりますので、図面を持って相談すればオリジナルの木製品を製作してもらうことも可能です。
皆さんもオリジナルの木製品を製作して、地球温暖化防止にご協力を・・・・・。


【オリジナル木製品】
平成18年に製作を開始した木製ベンチは、スギ間伐材を使用しています。
組み立てキットとして加工されており、木ねじをドライバーで締付けて組み立てます。
平成18年度は双葉郡内の中学校が行った木工教室で、教材として10基使用されました。
また、スギの厚板を使用したテーブルと椅子の製作も行っています。
双葉地方の木製品 双葉地方の木製品


【土木・造園用の杭木】
杭木は直径3cmから20cmの範囲まで丸棒加工することが可能です。
長さは注文に応じて取りそろえることができます。
また、防腐処理した杭木も製作できます。
ちなみに平成18年度は約52,000本生産されています。
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