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 ふくしま食・農通信第57号(H21.2.27発行) 
             〜 古殿町の山菜収穫が始まりました!  〜
      

 みなさんは山菜というと、何を思い浮かべますか?
 タラノメ、ワラビ、ウド等、一口に山菜といっても様々な種類がありますが、古殿町山上地区では、ウルイ、シドケ、アイコの栽培が盛んです。
 栽培方法は、3種類とも春に株を植えつけて生長させます。その後、冬になるとビニールをかけて保温し、出てきた新芽を収穫します。
うるい
 ウルイは、正式名称をオオバギボウシといい、おひたしで食べることが多いです。味はクセがなくさっぱりしていますので、山菜が苦手な方も一度は食べてみてはいかがでしょうか?
                     
シドケ
 シドケは、正式名称をモミジガサといい、その名の通り、モミジ葉にそっくりの形で、ほろ苦く香りの強い山菜です。おひたしや天ぷらで食べることが多いです。
うるい
 アイコは、正式名称をミヤマイラクサといい、天ぷらで食べると非常においしいです。しかし、アイコの茎や葉にはトゲがあるため、収穫の際には合羽を着込み、手袋を二重にして行うそうです。
 これらの山菜は、2月から5月まで県内のスーパーはもちろん、京浜方面にも出荷されており、高級料亭などでも使われています。
 現在は周年出荷により旬を感じられる農産品が少なくなってきてますが、山菜は旬が感じられる食べ物の1つではないでしょうか?みなさんもぜひ美味しい山菜を味わって、一足早い春を感じてみませんか?
■ 古殿町「名産山菜レシピ」のページはこちら!
  
■ あぶくま石川農業協同組合「山菜の紹介」のページはこちら!
   

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