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| ふくしま食・農通信第50号(H20.11.7発行) 〜 「秋冬にら」の収穫が始まります!〜 |
| 「にら」は、施設栽培などの導入により周年供給されていますが、一般的には11月〜3月に出荷される「秋冬にら」と4〜10月までに出荷される「夏にら」に区分されます。 岩瀬・石川地方では、冬場の比較的雪の少ない気象条件を活かし、「秋冬にら」の栽培を積極的に行っており、栽培面積が約49ha、収穫量が915t程度あります。「秋冬にら」は、11月にパイプハウスをビニールで被覆し、5℃以上にハウス内を保温しながら収穫します。 主な出荷先は、県内のほか、北海道・京浜・東北方面であり、特に寒さの厳しい北海道では「軟らかくて美味しい!」と人気が高くなっています。 |
![]() 「秋冬にら」はハウスで栽培しています。 「にら」の収穫の様子 |
| ところで、「にら」は独特のにおいをもちます。これは硫化アリルによるもので、硫化アリルは胃の粘膜を刺激して消化を助ける効果があり、さらに血栓を予防し心身の疲労回復に役立つビタミンB1の吸収を促進し、その効果を保つ働きがあります。 にらレバ炒めやにら玉、餃子やみそ汁の具など、多くの料理に使われている「にら」。これからの寒い時期は、栄養価の高い緑黄色野菜である「にら」をたくさん食べて元気に過ごしましょう!! (参考文献:食材健康大辞典 時事通信社) |
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