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 “ごちそう ふくしま”通信第94号(H22.9.10発行) 
                         〜 夏秋なす 〜
      

 「秋なすは嫁に食わすな」ということわざには諸説あり、一説には、なすは体を冷やす作用があるので、取りすぎに注意するためと言われていますが、特に今年のような暑い夏にはぴったりの食べ物です。

 なすは、カリウムやナスニンとよばれるポリフェノールの一種を多く含み、和風、洋風、中華と料理の種類も豊富で消費が安定している野菜です。

 岩瀬地方では、昭和60年頃から長沼地域を中心に栽培が始まりました。ここ数年来は、キュウリやトマトに比べて労力が少なく比較的作りやすいことや、サヤエンドウ、サヤインゲン等他品目からの経営転換等もあり、生産者・面積は増加し、平成21年度の出荷量は県内一となっています。

 「夏秋なす」のシーズンは、10月いっぱいまで続きます。おいしく健康にも良いなすをたくさん食べて元気に過ごしましょう!

 

収穫最盛期を迎えた夏秋なす!
トンネル栽培の導入により、通常の
露地栽培より1ヶ月早く収穫できます。
夏秋なす栽培指導会の様子(8月)



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