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 ふくしま食・農通信第69号(H21.8.28発行) 
          〜 美味しい秋の味覚!郡山のナシ  〜
      

 温泉地で名高い郡山市熱海町では、100年以上前からナシの栽培が行われてきました。
 私たちが「ナシ」と呼んでいるのは、「ニホンナシ」というナシの仲間を指しています。同じニホンナシでも、果実の形や味、収穫の時期、病気に対する強さなど、その特徴は品種によってさまざまです。

 現在栽培されているリンゴ、ブドウ、サクランボなどのくだものの多くは明治以降に海外から伝来しました。
 これに対してナシは、古事記の中で歌にも詠まれ、日本人の飢えを救い、江戸時代に栽培の技術が研究され、大事に育まれてきた日本のくだもの文化の中でも貴重なものといえます。

 郡山市熱海町では、8月下旬以降、この日本古来の貴重なくだもの「ナシ」の収穫の本番を迎えます。

 甘くてみずみずしい「幸水」を皮切りに、甘みと酸味が絶妙にマッチした「豊水」、表面が上品なクリーム色に仕上がる「二十世紀」などが次々と収穫され、地元市場を通じて県内の量販店等で販売されるほか、京浜や中京地方にまで広く出荷されています。


郡山市熱海町のナシ園の風景です。 まもなく収穫期を迎える「幸水」
甘くてみずみずしいのが特徴です。

 「食欲の秋」を満喫するためには、いまから「郡山のナシ」を食べて、おなかの準備運動を始めるのがグッドアイディア!

 ちなみに、商品を選ぶ際は、丸くてずっしりと重みのあるものがポイントです!!
 ■詳細はこちら!(郡山市のホームページ「郡山ブランド認証産品」のページ)
 

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