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 県中地方豊かな食生活体験学習会を開催しました!

 「ふくしま食と農の絆づくり運動」の一環として、生産者と消費者の食を通じた交流会である体験学習会を、12/9(日曜日)、天栄村健康保健センター(へるすぴあ)を会場に開催しました。
 
 この学習会は、一昨年の湖南高原そば打ち体験、昨年の田村市船引産エゴマを使った伝統食調理実習に続く3回目の企画で、今回の参加者32名の中には、前回も参加されたリピーターの方も多くいらっしゃいました。

 今回は、天栄村産業振興課と天栄村食生活改善推進員会(以下、「食改さん」)の御協力の下、天栄村特産のヤーコンを食材とした「手軽に作れる健康食」の調理実習体験、ヤーコンに関する研究をされている食文化研究家の平出美穂子氏による食と健康に関する講話の、二部構成としました。

 平出先生作成のレシピ(すいとん汁、お好み焼き、ヤーコン団子のじゅうねん和え)をもとに、食改さんの指導により4班に分かれて調理開始。
 予定時間までにはすべて仕上がり、参加者自ら配膳も行ってもらいました。なお、予定の料理に加え、全国食味コンクールで2位受賞の天栄産コシヒカリのおにぎりとヤーコン天ぷら、きんぴら、サラダも食改さんに用意いただきました。    




 試食を兼ねた昼食では、各テーブルに食改さんが加わり、参加者全員で各料理をおいしくいただきながら、参加者からはこれ以外のヤーコンの使い道等の質問も出て、生産者でもある食改さんとの交流が図られていました。

 午後は、平出先生から「21世紀を生き抜くために地産地消で元気に長生き」をテーマに、県内各地の郷土食・伝統食の紹介や本日のメインであり機能性食材でもある「ヤーコン」の効能等のお話をいただきました
 
 帰路、村の農産物直売施設「季の里天栄」に寄り、ヤーコンほか各種野菜や梅干し、キムチなどの加工品を購入され、地産地消を実践していただきました。

 参加者からは、来年も同様の企画を希望したい、本県の農林水産に関する様々な情報がほしいといった声も多く、貴重な御意見を参考にしながら、来年度の企画を検討していくこととしております。

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