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| 平成20年度「食の楽校」授業参観 |
| 2年目を迎えた「食彩ふくしま食育推進事業」(食の楽校)のモデル校である田村市立関本小学校において、5月14日(水)、地域の農林関係団体や市、県の担当者(事業のサポート隊)が参集し、推進会議並びに全校児童による田植えとしいたけ、ひらたけの植菌作業を参観しました。 |
○全校児童による田植作業 当日は雨の中、校舎前の学校田において、全校児童が「ひとめぼれ」の苗を手植えで行いましたが、途中から雨が強くなってきたため、子ども達による作業は残念ながら中断し、その後はPTA、JAたむらの皆さんが田植機により作業を完了させました。 |
| 雨の中の田植えとなりました。 |
| ○推進会議 会議に先立ち、矢澤校長先生から、昨年度の成果として、地域の人々との交流を通じて、子ども達に農作業(田植えや野菜栽培等)への興味・関心を持ってもらうことができたことや、全校縦割り班による上下級生のつながりをさらに深めることができたこと、さらには食事の大切さ(好き嫌いを減らす、朝食をきちんと食べる、給食を残さない等)の意識の向上が身についてきたことなどのお礼を含めた話や、本年度の関係者の協力について改めて依頼がありました。 引き続き、今年度から小学校の食育コーディネーターに任命された教務主任の村上先生から、新たに「調べる」ことを加えてカリキュラムを充実することや、そばの作付け等に取り組むなど、本年度の事業計画が説明され、関係者の協力態勢が確認されました。 また、県教育庁における食育の取組みについて、県中教育事務所 武藤指導主事(栄養教諭)から食育に関する講話をいただき、教育庁が掲げる「食育」の推進内容と、今年度引続き取り組む内容についての説明がありました。 |
| 推進会議 |
| ○しいたけ、ひらたけの植菌体験授業 午後からは、全校児童参加で、原木を使ったしいたけとひらたけの「植菌作業体験」の授業が行われました。 本事業のネットワーク構成メンバーである田村森林組合職員が講師となり、組合で準備した「原木」を使っての植菌作業を、縦割り班ごとに上級生が下級生の手助けをしながら行いました。 「ひらたけ」については、たらいに「たね(菌)」とおがくずと水を入れ、子ども達が順番に手でかき混ぜたものを20cmぐらいに輪切りにした原木と原木の間に挟み込むように敷き詰めました。森林組合の方の話によると、順調に生育すれば10月のふれあいフェスタで使える見込みとのことで、今後の生長が楽しみです。 「しいたけ」は、原木への「コマ打ち」による植菌を行いました。昨年も同様の作業を体験しており、子ども達も手慣れた様子で金づちを使っていました。 ほだ木は校舎裏のもみじの木の下に運び、遮光シートをかぶせて作業完了となりました。 原木への「しいたけ」コマ打ち ひらたけの「タネ」を原木にはさみ込む |
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