今のすてきな『きゅうり』Photo
      2009年 きゅうり・園芸産地振興担当大躍進の年 2009年     1〜2月
      2008年 園芸産地振興担当ステップアップの年 2008年     1月   2月   3月  4月〜5月  6月  7月  8〜9月  10月  11〜12月
      2007年 園芸産地振興担当始動の年 2007年     6月   7月   8月   9月   10月   11月〜12月
2月5日(木)  すかがわ岩瀬地方雇用労力活用推進セミナーを開催しました。
 当所主催の標記セミナーがJAすかがわ岩瀬「きゅうりん館」を会場に開催され、農業者、市町村、JA、JA中央会、本庁
園芸課など総勢41名が参集しました。(社)JA総合研究所、JAすかがわ岩瀬営農部の各講師先生よりご講演をいただい
た後、昨年6月、JAに開設された無料職業紹介所を活用した農業者の皆さんから事例発表をいただき、JAの職業紹介責
任者も交えながら、当部職員がコーディネーターとなり、意見交換をしました。
 特に事例発表においては、無料職業紹介所を活用した経営発展のあり方や、求職者である園芸ヘルパーさんとの信頼
関係やヒューマンネットワークの構築がいかに大切であるかなど、有意義な意見交換がなされました。本セミナーを一つの
契機として、JAすかがわ岩瀬無料職業紹介所の活用が促進され、雇用労力を活用した農業経営の安定やきゅうり等産地
の維持、すかがわ岩瀬地方の農業振興への寄与が今後期待されるところです。
       須賀川農業普及所長あいさつ 参加者から質問 JA無料職業紹介所の取組み
   熱心に聞き入るセミナー参加者 事例発表1 事例発表を熱心に聞く参加者
                事例発表2    事例発表3
           職業紹介責任者からの発表  セミナー参加者からの質問  会場全景
2月3日(火)  春を待つ防虫ネット被覆栽培のほ場と、定植を待つきゅうり苗。
 JAすかがわ岩瀬鏡石支店及び仁井田支店管内を巡回しました。当地区では写真(左、中央)のような風景を、あちらこち
らで見ることが出来ます。夏秋きゅうり栽培が終了したほ場は、11月中にはきゅうりの株を片付けて、稲わら、もみがらな
どを散布し、深く耕して土づくりを行います。5月頃からはきゅうり栽培が開始となりますが、毎年このような土づくりを行うこ
とで、長期収穫や多収栽培が可能となります。
 写真(右)は仁井田支店管内で育苗が始まったハウスきゅうりの苗です。きゅうり栽培には、接ぎ木技術が取り入れられ、
かぼちゃにきゅうりを接いだ苗を使って栽培しています。これは、低温期の生育確保、土壌病害の回避、草勢維持などのた
めに行われていますが、きゅうり、かぼちゃの胚軸にそれぞれ切れ込みを入れ、切り口を噛み合わせて、活着させなければ
ならず、温湿度管理などに技術を要する作業です。

    次作、春を待つ防虫ネット被覆栽培きゅうりほ場   稲ワラ、籾殻のプラウ耕でしっかりと土づくり。   接ぎ木後、お行儀良く並ぶ苗達。
2月3日(火)  加温半促成きゅうりのほ場準備が進んでいます。
 加温半促成きゅうりは、冬期間に苗を定植することから、定植後の早期活着は重要です。そのためのほ場準備も計画的
に行われています。写真(左)は、きゅうりを定植するほ場に、丁寧な灌水作業をしている様子です。十分な土壌水分を保つ
ことは、活着に必要な安定した地温・湿度の確保ために重要な作業の一つです。今後の安定した生育が期待されます。
     地温確保、活着促進にベット水分確保は最重要
   接ぎ木3日目 悪天の中、本葉動きだし。   ハウス内気温上昇で、換気始め。
1月27日(火) JAすかがわ岩瀬加温半促成きゅうりの播種が開始されました。
 JAすかがわ岩瀬の加温半促成きゅうりの播種が開始されました。写真は管内でも播種時期の早い稲田地区の苗の生育
状況です。本作型のきゅうりは2月に定植され、3月から収穫が始まります。昨夏より高騰していたA重油価格(←加温栽培
に必要な暖房機の燃料)も下がり、JAすかがわ岩瀬が独自に実施する支援対策も手伝って、各地区平年並みに播種が始
まっています。

                   きゅうり子葉展開      接ぎ木3日目トンネル全開
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