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小松菜

小松菜はカルシウムの宝庫!

 





   小松菜はほうれん草と並ぶ緑黄色野菜の代表で、栄養的にはカルシウムが非常に多いのが特徴です。ほうれん草の含有量が100g(ぐらむ)中49mgに対し,小松菜は170mgも含んでいます。カルシウムは骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症予防に役立ちます。神経の興奮性を適切に保つ働きもあるので、ストレスによるイライラ感を緩和してくれます。また、カロテンを豊富に含み、美容にも(つよ)い見方です。

●小松菜100g(ぐらむ)に含まれる主な栄養素
    カルシウム ・・・・・・ 170mg
    カロテン ・・・・・・・ 3100μg
    ビタミンC ・・・・・・・・ 39mg
    ビタミンK ・・・・・・・ 210μg
    鉄 ・・・・・・・・・・・・・ 2.8mg
    エネルギー ・・・・・・ 14kcal

     
ビニールハウス

 田人(たびと)を中心にガラス温室やビニールハウスで一年中栽培され,地元や東京方面に出荷されています。
  現産地が東京都江戸川区の「小松川」なのでこの名前がついたそうです。
   
おひたし

  ほうれん草よりアクが無いので食べやすく、おひたし・漬け物・和え物・炒め物・汁の具など、どんな料理にも合う野菜です。
  今日からは是非、料理のレパートリーに加えてみてください。新たな発見があるかもしれません。

●調理のポイント
  アクが少ないので、ゆでずに汁物の料理にそのまま使えます。ビタミンCは水溶性なので、洗う時は手早くし、水切りも完全に。ビタミンCの効果を期待するなら、汁ごと食べる工夫をしましょう。

   
             
ヘルシー志向の野菜づくり
                     田人(たびと)町黒田      荒川光弘さん


荒川さん

  食生活でもヘルシー志向が高まり、緑黄色野菜の中でも料理の幅が広く、食べやすい小松菜に目を付けたのが荒川光弘さん。もう20年余り栽培を続けている。「良い事は広めよう。」と施設部会の役員として幅広く活動する荒川さん。消費動向を予測する目は、やはり経験から培われた”技”なのだ。