みなさんは、毎日「水」に触れていると思います。朝起きて顔を洗うとき、歯を磨くとき、手を洗うとき、うがいをするとき…この他にも数えきれない程の場面で私たちは水に触れています。では、その「水」について考えてみましょう。
普段から何気なく私たちの身近にある水。料理をするにも、植物を育てるのにも水が必要です。だから、私は地球上のすべての生き物の命をつないでくれているのは、「水」であると考えました。
私たち人間も動物も植物も水がなければ生きて行けないし、成長もできません。だからこそ、水が私たちの生命も、水から生まれたのだと考えました。そうだとすると、この世界に水が無くなってしまったら、あらゆる生き物たちも、命を失ってしまうのです。なのに人間は、水をムダに使ったり汚くしたりします。それはきっと、水が自分たちの身近にありすぎて、いつでも水を使えるから安心してしまっているんだと思います。ある国では、幼い子供が十分に水分をとれずに亡くなってしまっている例もあります。そのような国もあるのに、今の私たちがこんなにも水をムダにしていてはいけないと思いました。
私たちは、蛇口をひねれば水が出る幸せを大切にしなければいけないのです。
私はこのようなことを考え始めてから、「節水」を心がけています。例えば、水を出したままにしないことや、お風呂の残り水を生活に利用したり。とても基本的なことですが大切なことです。家族にも呼びかけると、快く協力して、気をつけてくれます。私はこういった基本的なことがとても重要なポイントになると思います。それに、この地球で水のない景色はとてもさびしく味気ないと思います。私の家の近くに川があります。その川のまわりには桜の木があって、春になると満開の桜ときれいな川で、とても美しく素敵な景色で私は大好きです。でも、その川の水がなくなってしまったらとてもさびしいです。
このように、水のある景色は、やっぱり落ち着くし、素敵だなあ…と思います。だから水がなくなってほしくないし、そのために水をムダにもしてほしくないのです。水は温かくなったり固体になったり液体になったりして不思議だと思いませんか?私はすごく不思議だと思います。冷たい水は、私も大好きなプール、温かい水はリラックスできるお風呂という様に私たちの生活の中で色々な形に変化しています。本当に不思議です。
このように「水」について考えてみると、考えがふくらみ、いろいろなことに気づきます。だからみなさんも、「水」についてもっと関心をもってほしいのです。身近にあるからと言ってムダに使ったりしないで、大切に大切に、これからの生活で水に触れてほしいと思います。
命をつないでくれる水を大切にしながら、自分の命も大切にできる人がたくさん増えればいいなと私は、願っています。