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あづましゅげんどう
吾妻修験道の不動滝にしみいるエゾハルゼミの声(福島市)
吾妻修験道の修行所でもある高湯温泉不動滝の深い渓谷で聞くことができる。ここではほとんどの日が霧に包まれているが、束の間の霧の晴れ間にはすかさず一斉に鳴き出す。なおこのセミは松尾芭蕉の句「静けさや岩にしみいる蝉の声」で詠まれたものと同じであるといわれている。 |
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県民の森の野鳥のさえずり(大玉村)
安達太良山中腹部に位置する当県民の森は、昨年「全国野鳥保護のつどい」が開催され、現在はオートキャンプ場の整備が行われており、完成後はますます多くの人が利用できるようになる。 |
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しょうらい
古寺山松並木の松籟(須賀川市)
県の天然記念物に指定されている古寺山の松並木において、老松の赤松が生え繁ったところで“ヒュー、ヒュー”という音が聞こえてくる。 |
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烏峠の小鳥のさえずり(泉崎村)
烏峠は村のシンボルであるとともに、村民の憩いの場となっている。辺り一帯には10コースの遊歩道があり、散策しているとサンコウチョウ、シジュウカラ、キビタキ、コジュケイ、ヤマドリなどの多くの鳥の声を聞くことができる。 |
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久慈川の清流とカジカガエルの鳴き声(塙町)
塙町を流れる久慈川は久慈川の上流部にあたり、町内の幾つかの地点でこの音を聞くことができる。特に松岡橋から米山橋の 700mほどの間で聞かれる鳴き声は、羽黒山と米山に挟まれた景勝の地とあいまって町民に親しまれている。 |
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喜多方市の清流に生息するセキレイのさえずり(喜多方市)
セキレイは川や湖沼などの清流に生息しており、市内周辺水辺から聞こえてきて、住民に親しまれており喜多方市の鳥にも指定されている。なお、この鳥が「土蔵に巣を作ると裕福になる」と言われ、幸せを運ぶ縁起のよい鳥と言われている。 |
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裏磐梯の山鳴らしの葉音(北塩原村)
山鳴らしはハコヤナギ属の落葉高木であり、裏磐梯国民休暇村西側にあるレンゲ沼にあるものは高さ5m位ある。そよ風が吹いただけで葉っぱどうしがこすれあい、風の強さによって音が変わる。 |
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猪苗代湖の白鳥の鳴き声(猪苗代町)
猪苗代湖は県内有数の白鳥の渡来地であり、10月下旬から渡来するその数は約2,500羽にもなる。まさに“冬の使者”として親しまれている。この白鳥の鳴き声を後世に伝えたい。 |
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恵みの森にざわめくブナの葉音(只見町)
布沢恵みの森地内に広がる約14haのブナの原生林の中で、季節ごとに異なる風が沢づたいに吹きぬけ、ブナの林をゆらしふれあう葉音。ここでは日本に残された数少ない原生林の生き生きとした息吹が感じ取れる。 |
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平伏沼のモリアオガエルの鳴き声(川内村)
平伏沼は海抜 842mの平伏山の山頂にあり、面積12aの小さな沼で、周囲は広大な落葉樹に囲まれモリアオガエルの生息を支えている。なおこの地は、モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物の指定を受けている。 |
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