「パーキングパーミット制度」に関する
御意見などの募集
 
担当:福島県高齢福祉課 
 
 福島県では、「パーキングパーミット制度(※)」の導入を検討するため、検討会を開催しています。この制度について、また、以下に記載した検討会での主な意見などに対し、県民の皆様からの御意見などを募集しています。
 

 ※「パーキングパーミット制度」とは


 国際シンボルマークがついた駐車施設(以下「車いす使用者用駐車施設」といいます。)を利用することができる人を明らかにした上で、その人に県が利用証を交付し、駐車場管理者の協力の下、駐車時に利用証の掲示を義務化することにより、車いす使用者用駐車施設の適正利用を図ろうとするものです。(既に、佐賀県や山形県などで導入されています。)



 パーキングパーミット制度の導入を検討する背景


 本県では、平成8年4月に「人にやさしいまちづくり条例」を施行し、すべての人が安全で快適に生活することのできる、思いやりに満ちた社会を目指して、これまで各種施策を進めてきました。
 このような中、車いす使用者用駐車施設については、駐車場利用者のマナーを向上させるためのチラシ等を配布し周知に努めてきたところですが、不適正利用が後を絶たず、本来、この駐車場を必要としている歩行が困難な方々の利用が制限されている状況にあるため、新たな解決策として「パーキングパーミット制度」の導入を検討することとなりました。



 福島県パーキングパーミット制度検討会の構成

 
 福島県パーキングパーミット制度検討会の構成     
 学識経験者1名、身体障がい者団体2名、高齢者団体1名、商工関係団体2名、小売業関係者1名、市町村関係者2名、県3名  計12名
 

 検討会で出された主な意見


■ 良い制度であるので、導入するべきである。
■ 駐車場管理者側では、専門に監視する職員を配置することは困難であるが、現場では、この制度を概ね歓迎している。
■ 駐車場管理者側では、課題(費用・人的負担)が明確になれば、制度協力について前向きに検討できる。
■ これまで車いす使用者用駐車施設への駐車を遠慮していた利用対象者(高齢者や妊産婦など)が駐車しやすくなることで、駐車場の数が不足しないか。
■ 駐車場管理者には、これまで以上に負担を強いることになるのではないか。
■ これまでは、車いす使用者用駐車施設に駐車できる人が明確でなかったため、施設によって対応が異なっていたが、制度導入により明確になるので、利用環境は改善されるのではないか。
■ 利用証を掲示すること自体が啓発につながる。利用証の発行が増えれば、自然に不適正利用は排除できるのでのはないか。
■ モラルの問題であり、完全に解決することは困難であるが、制度導入により少しでも良い方向に向かってほしい。
■ 「仕組み(制度)」と「モラル」の二本立てで進めることにより効果が上がるのではないか。


 意見の提出方法等について


【提出資格】

 県内に住所を有する個人及び団体、並びに県内に通勤・通学している方です。
 
【募集期間】
 平成20年8月31日(日)まで
 
【提出方法】※募集は終了しました。
 こちらから直接入力してください。
 また、直接入力する以外に、任意の様式により、居住市町村名、性別、年齢、職業を明記の上、郵送、持参、FAX、電子メールのいずれかの方法で、福島県保健福祉部高齢福祉課(長寿社会担当)に提出していただくことも可能です。
 なお、電話による意見は受付できないこと、また、御意見に対する個別の回答はできないことを御了承願います。
 
【提出及び問い合わせ先】
 〒960−8670(住所の記載は不要です。)
  福島県保健福祉部高齢福祉課(長寿社会担当)
  電話:024−521−7197
  FAX:024−521−7985
  電子メール:koureifukushi@pref.fukushima.jp
 
【募集した御意見等の取扱い】
@ 提出いただいた御意見は、「パーキングパーミット制度」 導入の検討に当たって参考にさせていただきます。
A 提出いただいた書類等は返却しません。
B 内容に直接関係のない御意見等は御遠慮ください。


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