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マレーシアの青年海外協力隊員浦山さんからの手紙

年末や新年は、どのように過ごすのでしょう!

明けまして おめでとうございます
2003年が始まりもう半月が過ぎました。今年は初めての海外での年越しとなりました。日本にいると、年末の特別番組、お正月の準備品を売るお店、年賀状の準備、帰省ラッシュ、仕事納め・・・と、そんな風景の中でお正月が来るんだという何となくわくわくした気持ち(子供のような私?!)で、新しい年を迎えていました。

ここ、マレーシアの年末年始は、普段と何ら変らない様子でした。公休は1月1日のみです。イポーでは、日本でいう大晦日の夜に打ち上げ花火があげられたり、ちょっとしたカウントダウンが行われたりしたくらいでした。

マレーシアは宗教的な行事の方が日本でいうお正月のような盛り上がりを見せるような感じがします。マレー系(イスラム教徒)はハリ・ラヤ、インド系(ヒンズー教徒)はディパバリー、中華系は中国正月(旧暦の1月1日)。ちょっとした文化の違いを感じた2003年のお正月でした。それに長年肌で感じてきたあの寒さがないと、実感がわかないのかもしれませんね。

CITA-CITA(マレーシア通信)第6号より抜粋

浦山 美幸
(14年度1次隊 養護 常葉町出身)

 
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