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ラオスの青年海外協力隊員松崎さんからの手紙

ラオスの水事情

日本では当たり前でも世界ではそうでないこともあります

ラオスは都市部は水道設備が完備されています。しかし地域によっては断水することが多いです。

私の活動地の病院ではほとんど断水のことが多く、ペットボトルやおおきなバケツに水をため、手洗いや器具の洗浄に使用しています。飲み水は購入するか、水道水を煮沸して飲んでいます。水道から出る水が茶色いことが多いので、人によっては何らかの方法で漉してから煮沸して飲んでいるようです。

飲み水代は1リットル=1,000キープ(日本円で約15円)。町をちょっと離れると井戸を使用しています。もっと離れると井戸も無く川の水を使用しています。

メコン川の夕焼け(ヴィエンチャン市内)

以前訪れた小さな村では川の水を生活用水として使っていました。飲み水は売っていません(お店がありません)。早朝から小さな子供たちが川から水を運んでいた姿を見て、水道のありがたさを感じました。

松崎 玉枝
(13年度2次隊 臨床検査技師 大越町出身)

 
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