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●ホンジュラス紹介 ホンジュラスと聞いて、「あぁ〜、あの国ね」とすぐにわかる人は珍しいのではないかと思います。ホンジュラスに派遣されると知人に話せば、「どこにあるの?」と必ず聞かれるほどです。なので、ここで簡単にホンジュラス紹介をしたいと思います。 ホンジュラスは中南米に位置し、カリブ海と太平洋に挟まれた国。大きさは、日本の3分の1程度で、人口は約700万人です。日本との時差は、15時間。ホンジュラスで有名なものと言えば、観光ならコパン遺跡(マヤ文明)やカリブ海にあるロアタン島(絶好のダイビングスポット)、農産物ならコーヒーやバナナなどです。テグシガルパ(銀の丘と言う意味)は、ホンジュラスの首都でもあり、私の任地でもあります。 気候は、雨季と乾期に分かれています。派遣される前は年中暑いところだと思っていましたが、12月、1月は15℃くらいまで寒くなり(もちろん雪は降りませんが)、ジャケット等が必要になります。今は、ちょうど乾期の時期で日差しが強く、気温も30℃くらいです。日本では、ずっと雪の多い所にずっと住んできたということもあり、雪のない生活は変な感じがします。
●ホンジュラスの食べ物 外国の食べ物は、特に気になるものですよね。ホンジュラスでは、主にトルティーヤ(とうもろこしの粉を練って薄くのばして焼いたもの)をよく食べます。あと、代表的なものはフリホーレス(インゲン豆を煮たもの)。 ホンジュラス料理は、かなり油を使うものが多く、少し自分の体が心配になります(笑)目玉焼きかと思ったら、油たっぷりの中で卵を揚げているのを見たときには、びっくりでしたね。 米もよく食べますが、たいていは塩などで味付けがされており油も使われています。日本人にとっては、ホンジュラス料理は味が濃いと感じるかもしれません。 中南米と言うことで、フルーツはもう絶品!マンゴーやパパイヤ、他にも日本にはない果物がたくさん。メロンも15レンピーラ(ホンジュラスの通貨)=約90円と、おいしいものがとても安い値段で手に入ります。 私が一番好きなものはプラタノと呼ばれる、バナナの一種です。しかし、日本で食べられているバナナではなく、それよりももっと大きく、普通は調理してから食べます。一般的には、揚げたものが多いのですが、茹でたりしても食べます。味は、普通のバナナとそれほど変わらず甘みもあり、おいしい!! ホームステイ先の父が、このプラタノを生産しているのでよく食卓に並びますが、飽きることはありませんね。ホームステイ先の父に、「日本にはプラタノはないんだよ」と話すと、「ぜひとも日本に輸出したい。まずは、あやの出身地からね(=福島県)」と笑いながら冗談で(半分は本気!?)言っていました。福島の人にもぜひ食べて欲しい!と個人的には願っています。
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