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フィジー
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  配属先は、住宅省管轄の政府機関である、Public Rental Board(パブリック・レンタル・ボード)です。
[以下:PRB]
PRBでは、主に低所得者を対象とした、公共の賃貸住宅の供給、家賃徴収、管理、メンテナンスなどの業務を行なっています。 その中で、私の業務は、PRBのArchitectとして、集合住宅の設計を行うことです。
設計図面の作成は、Windows用CADソフト、Auto-CADを使って行なっています。
また、施工中の現場に行って施工状況のチェックをしたり、同僚にAuto-CADの指導などもしています。
仕事内容や方法は日本のそれと、ほとんど同じです。
大きな違いといえば。すべてのことが、予定通りに進まないことです。
赴任したばかりの頃は、そののんびりした状況に驚いたり、イライラしたりしたりしたことがありましたが、最近は、その状況が適度に心地良く感じるようになってきました。フィジーに適応してきた証拠でしょうか?。

うれしいニュースがひとつあります。
昨年、自分が担当して設計した物件が、5月下旬より施工が開始されました。
赴任して最初の仕事であったことや基本設計段階からかかわっているので、
実際に施工が始まったことをとてもうれしく思います。
工期が予定通りで、工事が順調に進めば、任期中に完成を見ることが出来る予定です。
でも、ここは、フィジーなのでどうなるかわかりません。
出来るだけ現場に通って、
Architectとしての立場でサポートしたいと思っています。

Auto-CADの指導左:Auto-CADの指導
左下:ディティールを検討中
下:現場監督と擁壁について打合
ディティールを検討中現場監督と擁壁について打合

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