![]() |
|
|
![]() | ![]() |
ヤギ
| パナを一望 |
![]() |
イスラム教寺院
|
私は女性職業センターで1年生を対象に棒針編み、鉤針編みを主に指導しています。こんな暑い国でなぜ編み物?と思いましたが、11月、12月は日本のように寒くなるのです。といっても日本のように寒いわけではありませんがブルキナの人々は寒がりです。毛糸の帽子やマフラー、ダウンジャケットやコートを着ている人がいます。この寒い時期に赤ちゃんや幼児に毛糸で作ったアンサンブルの服を着せるのがブルキナではブームのようで生徒たちも編み物に興味があり熱心に授業を受けています。まだ基礎段階で販売できるほどの作品を作ることはできませんが、毛糸の幼児服は高く売れるためこれから販売につながるような作品の制作指導をしていきたいと考えています。
![]() |
授業風景
|
ブルキナファソでの生活は朝7時半から仕事が始まり10時から10時半まで休憩が入り11時半に午前の授業、午後は3時から5時までの授業となっています。朝の涼しい時に早く仕事を始め日中の一番暑い時期は家でゆっくり休み、夜はご近所さんとおしゃべりし、テレビのある家に集まりみんなでテレビを見るのがブルキナ式です。センターには日本の小学校から送られてきた机と椅子があり1年生のクラスでは日本の机を使って授業を受けています。授業中の私語は禁止とされていますが、先生が一歩外へ出るとおしゃべりが始まります。
どこの国でも女性はおしゃべりが好きなようです。生徒の中には子供を連れて授業を受ける生徒や未婚でありながら子供がいる生徒がいます。また3年間の授業料が払えずに辞めてしまう生徒や妊娠をして辞めてしまう生徒など生徒たちは多くの問題を抱えていますがそんなことを感じさせないパワーのある彼女たちと出会えたことをうれしく思い、彼女たちのためにできることを彼女たちと一緒に挑戦していきたいと思います。
![]() |
黒羽幸恵
(14年度1次隊 家政)
| Supported by Fukushima Prefectural Government |
| Copyright(c);2001-2003 Fukushima Prefectural Govt. All rights reserved. |